(0:25) 今日も子供は自分から目を覚ました。
午前中は子供労。
ゼルダをやった。
Eとすれ違いでぼくがプールへ。
昼食はスーパーでサンドイッチを買った。
ミルクレープにしたかった…。
(栄養とかを考えてあきらめた)
4時に帰宅。
子供は朝ぬいぐるみのお店に行きたいとか言っていたので、トイザらスに行くことを覚悟していたが、気が変わったのか行かずに済んだ。
また子供労でゼルダをやった。
夜の寝かしつけの際、子供が「目がつぶれたらどうなるの」とか聞いてきた。
(この「つぶれる」は関西的だ)
子供が目をこすっているとEが「目がつぶれるよ」とか脅すからだろう。
「目が見えなくなるよ」「目を開けても見えないの?」「目がつぶれたら目を開けても見えないよ」とかやりとりしたら(目がつぶれた状態における「目を開ける」とは? というぼくの疑問は棚上げした)、子供が怖くなったようで泣き出した。
それで「ママを呼んで」と言うので呼んだ。
Eのせいで泣いているのに、慰めるのはやはり母親のEでないといけない。
まあ、しょうがない。