(1:01) 朝、七草がゆを食べた。
ぼくの生育環境ではこの習慣はなかったから特に食べたくはないのだが…。
まずかった。
午前は家でダラダラ。
昼食は豆腐ハンバーグと揚げ出し豆腐。
プールに行って、ロビー的なところで昼寝して帰宅。
Eはヨガに行っているので、子供と二人。
子供は最近みかんの皮が薬になるという情報を聞いて、みかんの皮を利用したがっていた。
それで、大量のみかんの皮と少量のみかんをミキサーに入れてペースト的なものを作るはめになった。
それに甘味料を加えて、容器に入れて冷凍庫で凍らせた。
凍ってから取り出して食べた。
子供は一瞬で無理と言っていたが、ぼくにとっては食べられないこともない味だったので、ぼくの分は完食した。
子供がきれいなコインが好きなようなので、十円玉をソースに入れてきれいにするやつをやったら喜んでいた。
子供は未経験のことが多くてうらやましい。
ぼくも星間旅行とかタイムトラベルとかの未経験のことを経験してみたいところなのだが…。
晩ご飯はケンタッキー。
晩ご飯の後、子供が「腫れる」のアクセントを間違って発音したのを上位者が嘲笑して、それで子供が癇癪を起こして大変だった。
夜、異様疲労でうとうとしていた。
FXのシミュレーション結果がひどいことになっていた原因を調べてみた。
特に原因というものはなく、単に最近のデータでは成績が悪く、特に3週間前にひどい損失になる週があって、それで結果が大幅なマイナスになっていたというだけだった。
今のやり方では、前週までの20週分のデータに基づいてその週の取引を行うようになっている。
これではダメなのかもしれない。
例えば20週分でなくもっと週数を減らすとか、あとは現在の週のデータを反映させながらやるようにするとか。
それにしても、戦略は同じなのに最近になって急に成績がひどいことになっているというのが気になる。
GPT-4が出たのが去年の3月だから、為替市場の参加者がそれを使ってプログラムを改善して市場が最適化されてしまったとかだったらどうしようもない。
週数とかの調整はやってみるけど、ものになるかどうかわからないな…。