(2:26) 昼まで子供労、それからサイゼリヤへ。
サイゼリヤでゆっくり昼食を食べて、それから別宅で休むという黄金パターン。
しかし、そこでマスターに召喚されてしまった。
母親と外出するから子供の面倒を見るように、と。
終わった…。
ぼくにとって2020年の5月3日は死んだも同然…。
帰宅後、子供労で心が休まらないまま無理やり昼寝。
その後はずっと無。
夜、ツイッターのメンバーでSkypeで飲み会をしようという話になった。
10時開始。
カルーアミルクを用意した。
4時間半ぐらいずっと話していた。
初めて話す相手もいたが、楽しく話ができた。
そういうわけで、ぼくにとっての2020年5月3日は完全な無ではなく、有になった。
しかし、話し始めてすぐ、上位者が部屋に入ってきて「誰と話してるの」と言ってきたり、上位者が自分の部屋に帰ってからも「うるさい」とラインを送ってきたりした。
逆なら(ぼくから上位者には)とてもそんなことはできないのに。
なぜ、自由人に生まれて、奴隷に身を落としてしまったのか…。
(n回目)
今日一日が多少有意義であったとしても、人生を棒に振ってしまったという事実の前には誤差の範囲…。
終わってしまった人生、生命活動だけを続けるか、それも止めるかというどうしようもない二択しかない…。