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(2:05) キーボードをリビングに忘れた…。

フリック入力でどこまでいけるか書いてみる。

 

今日からスポーツクラブは休み。

 

Eは昼、友達に会いに行った。

Eはいろいろ友達に会っているが、ぼくはリアルの人間関係がないので会う人がいない。

(昨日ネットの友達に声をかけてみて、最初はOKと言われたが後からダメになった)

(京都の人)

(子供を連れて会いに行こうと思っていたのだが、そのことをマスターに話すと大反対された)

(子供を遠くに連れ出すのがよくないらしい)

(電車で50分ぐらいなのに…)

(子供がいいと言ってもダメなんだそうだ)

(この家ではマスター以外に人権がない…)

 

そういうわけで、マスターの外出中は家で子供と二人。

ゼルダをやったりやらせたり。

イーガ団のアジトをクリアした。

 

マスターの帰宅後、許しを得てぼくはサイゼリヤへ。

束の間の人生。

 

5時半ごろに出てスーパーで買い物。

雑煮の材料(面倒だから今年はやめようかなとか思っていたが、マスターが当然ぼくは雑煮を作るものと思ってほうれん草やかまぼこや角餅を買い揃えていたので作るしかない)と晩ご飯用のグータ担々麺(おいしい)を買った。

 

夜も無の時間を過ごした。

 

子供が寝たのは10時15分ごろ。

その後、また部屋を借りる件で鬼にモラハラを受けた。

 

鬼の攻撃後、部屋で一人で泣いた。

何を勉強しても、どんな本を読んでも、すべては無駄で、支配されない人生を確保することすらできない…。

人間関係で問題が起きたときにモラハラをするのではなく建設的に話ができる人と結婚できていたらこんなことにはならなかったのに…。

すべては絵空事…。

 

やはり自殺しかないんだろうか…。

この生活から抜け出すには失踪か離婚か自殺しかないというのは前からわかっているのだが、モラハラ人間に一度支配されたら最後、自殺以外の選択肢はもはや現実的ではない…。

離婚するにしても、あらゆる罵声と精神的攻撃を受けることになるに決まっている…。

 

自殺するとしたら、子供に「パパは○○のことが大好きだったよ、でもママにいじめられてもう生きていけなくなっちゃったんだ」という本当のところを書き残したいところ…。

でも鬼はそんなのを読ませたりはしないだろうな…。

 

モラハラ人間に捕まってしまった以上、ただ「死ぬ」ということ以外は何も望めない…。

それでも、死ぬことだけは支配者の支配も及ばないはず…。

 

といっても、これまで死にたくても死ねなかったのに今さら死ねるのかどうか…。

まあ、家を借りるのがダメになったら考えよう…。