(1:27) 午前中は子供労。
Eは大阪に行って友達と会って寿司を食べるとのこと。
コロナの自粛とかとは無縁な感じだ。
ぼくもあまり自粛はしてないほうだけど、やっぱり本物はレベルが違う。
ぼくは携帯にくら寿司のアプリを入れているので、マスターの代わりに予約することを求められた。
やれやれ。
マスターが店に着いたタイミングで連絡があり、予約番号を伝えた。
ぼくはサイゼリヤに行った。
ミラノ風ドリアとドリンクバー。
それから別宅で休憩。
4時に帰宅、また子供労。
ゼルダをやった。
ヒノックス三兄弟を倒した。
全然実力がないのにライネルに戦いを挑んで、ミファーの祈りと妖精6匹と料理たくさんとリンゴ150個を消費してやっと倒した。
また料理とかを補充しないと。
ぼくの後に子供にゼルダをやらせたら、マスターが取り上げようとする。
やりすぎだとか何とか。
ぼくがやっている間、ちょっと子供にもやらせていたので、それを子供の時間としてカウントしているようだ。
ぼくは理不尽だと思ったので必死で子供を守った。
子供が部屋に隠れたので、ぼくも一緒に入ってドアを塞いだ。
鬼が無理やり開けようとする。
その挙げ句、「痛い」とか嘘をついたりする。
ぼくはドアを押さえているだけだからそんなわけないのに。
クズは目的のためなら平気で嘘をつく。
人間のゴミ。
死ねばいいのに。
(一般論として、目的のために平気で嘘をつく人間に対してはこう思わざるを得ない)
(こう書いたら、ゴミはまた怒って何か言ってくるだろう)
(しかし、どうして「目的のために平気で嘘をつく」ということをやめるという発想にならないんだろう?)
(狗改不了吃屎(犬は糞を食べることをやめられない)というやつか)
(ゴミは自分の父親についてよくこれを言うが、ぼくから見たらゴミも似たようなものだ)
しばらくして、鬼は諦めて去っていった。
子供には10分ぐらいやらせて、それから自分でどこまでやって終わりにするか決めさせて、その通りに終わらせた。
こういうのは子供にちゃんと向き合っていないとできない。
子供のために買ったスーパーマリオギャラクシー(Wiiのゲーム)が届いた。
子供がドクターマリオワールドのチコが好きなようなので、チコが登場するゲームも好きになるかと思って。
案の定、子供は喜んでいた。
それで、Wiiを探してつないだ。
(Wiiはテレビ周りの模様替えの際になぜか外されて収納されていた)
子供が風呂に入った後、ぼくがメインで遊んで子供はそれを見ていた。
マスターから労の要求があったが、気が進まないので部屋で死んだ目フリーセルをしてやり過ごした。
なんで人生こんなことになってしまったのか…。
Rさんの乙女ゲーキャスをちょっとだけ聞いた。