(3:43) また寝落ちして半端な時間に目が覚めた。
朝、別宅に行って論理出勤。
今日は昨日の考えを実践に移して、こまめに風呂に入ることにした。
11時前に風呂を入れて入った。
風呂は体がちょうどフィットするぐらいの大きさ。
あまりにもぴったりフィットするので、自分の体がもうちょっと長かったら足を切られ、低かったら体を引き伸ばされるタイプのやつかと思った。
(プロクルステスのベッド的な)
風呂に入ってから横になってちょっと休むといい感じ。
昼食は世界最高の美食ココイチのカレー。
ロースカツカレーにした。
788円。
豪遊すぎる…。
(コロナ時代になってから湯水のようにお金を使っている)
帰宅後、お風呂を見るとお湯が抜けていた。
栓がちゃんと閉まっていなかった。
まあ、そういうこともある。
その後、3時と4時半にお風呂に入った。
バスタオルがびしょぬれになるのがちょっと気持ち悪い。
枚数を増やしてローテーションさせたほうがいいだろうか。
お風呂に頻繁に入ったおかげか、勤務後もそれほど瀕死にならないで済んだ。
7時半帰宅。
Eは美容院に行ってきたそうだ。
ぼくはまだQBハウスが開いてないので髪を切れてない。
(Eは適当なところに行って切ってくることを勧めてくるが、よく知られているように新しい理髪店に行くというのはかなりの心理的負荷を伴うので気が進まない)
夜はまたピンインを教えた。
カードはまたバラバラになっていた。
選択問題なので、正しい組み合わせを揃える必要があるのだが、毎回バラバラにされると面倒だ。
それで、1枚のカードを4つに区切って、選択肢をその中に書くことにした。
今日もjとq。
jとd、qとtのように間違いにくい選択肢にした。
それでも1回間違えて、癇癪を起こしてカードを捨てられてしまった。
やれやれ。
しかし、そこからまた再開することができた。
「間違えたらそこまでのカードを捨てる」というルールになりそうだ。
(考えてみると、毎回即興的に問題を作っているので、カードを捨てられても特に問題はない)
(一対一で教える場合、そのこと自体のコストが大きいので、ピンインの選択肢を書くことやカードを消費することのコストは誤差の範囲だ)
(絵とかなら話は別かもしれないが)
子供はカードを捨てたことをそれなりに気にしているようだった。
夜、Rさんの乙女ゲーのキャスを聞いた。
(画面付きだが、画面はあまり見ていない)
いつメンがたくさん集まっていてよかった。
しかし、それによる体力消費が激しく(聞いているだけなのに)、寝落ちしてしまった。
キャス視聴は1時間以内ぐらいにしたほうがいいのかもしれない…。