(0:28) 朝、昨日買っておいたパンと飲み物を食べていたら、E(「鬼」表記はやめておく)(その時々に感じた相手に対する印象によって表すのではなく、その相手の名前ベースの呼称にする)(それが普通)(これ以上「鬼」と書いて鬼度が上がると怖いので)(鬼と思っていると書いているようなものでは?)(それはそう)が「え、豚キムチがあるのに」と言って、それから泣き出した。
ぼくのEの朝ご飯を食べたくないという意思が伝わったのだろう。
まあ、ぼくはリビングに行きたくない(Eの領域だから)というのが大きいんだけど…。
出るのを待って出勤しようとしたら、Eがなかなか行かず、だいぶ遅くなった。
怒っている様子。
怖い。
結局、何とか行くことはできたが、職場に着くのは9時37分になってしまった。
昼食は冷凍食品のチャーハン。
夜、食べて帰りたいとEに伝えると、「私と食べるのは嫌なんだね」と返されて、「嫌というか、怖いから」と返事をすると、「自分が好きなようにしたらいいじゃん。」「そうだね、鬼だからね!!」「明日も食べてから帰って来ればいいじゃん。私のことはもうどうでもいいから。」という反応。
そういうのが怖いのに…。
メールを受け取るだけで心臓が縮む思い…。
丸亀製麺でかけうどんを食べて帰った。
家に帰って、子供の部屋で服を脱ぐと、「どういうつもり?」と聞かれる。
いつもはリビングで服を脱いでるのに、ということ。
それからまた、「それ絶対嫌味でしょ」「良心はないの?」「もうあんたの勝ちでいいよ、それで満足?」などと泣きながら言われた。
そういうのが怖いのに…。(再)
Eがヨガに行って、束の間の安息の時間。
(安息とは言っても子供労だけど)
お風呂に入ってから、ゼルダをやりながら子供にご飯を食べさせた。
カラカラバザールに着いた。
Eが帰ってくるまでにだいたい食べさせることができた。
(こういうのも、食べさせられなくて責められるのが怖い)
Eが帰ってきてしばらくはそんなにひどいことはなかったが、子供に歯磨きをさせるときになってEがいないので見たら布団の中で泣いていた。
何とかぼくが磨かせた。
寝かしつけのときには何とか来てくれた。
(寝かしつけはEがいないとどうしようもないので)
寝かしつけ後、特に何もないのだが、緊張で心臓が締めつけられそうで何もできない。
強者に逆らうというのは精神力をものすごく使う…。
明日は家族の一人の誕生日。
それなりに円満に過ごせるといいけど…。
賃貸の物件は27日の5時に内覧に行くことになった。
恐怖から解放される日は来るのかどうか…。