(1:21) 朝、プールに行ってからサイゼリヤへ。
途中、上位者に頼まれたクリーニングを出しに行った。
(この日本語はこれでいいのか?)
かなり並んでいて時間を取られた。
原付で合流する際に、前の車が行くと思ったタイミングで行かなかったのでちょっとぶつかってしまった。
追突なのでこちらが悪い。
幸い、カゴが軽く触れただけで傷はなかった。
残念。
久しぶりにわずかな人生(一人の読書)を楽しんだ。
3時ごろ帰宅、ちょっと昼寝してから子供労(アピタ)へ。
本屋→ボールプール→セリアといういつものコース。
その後、ジョイフルへ。
(新たなルーチンとなってしまった)
(負担の増加)
子供は五種豆と五穀のぜんざいというメニューを選んで、それについている団子だけ食べた。
残りはぼくが食べた。
やれやれ。
ぼくはオムライスを注文した。
夜、湿度が高かったのでエアコンをつけた。
上位者が来たときに、「エアコン要らないでしょ」と言われた。
自分の感覚による選択にケチをつけられるのが下位者の運命…。
何とか死守した。
子供が一度寝た後また目を覚ました。
上位者は「なんで一度寝たのにまた目を覚ますの」的な恐ろしく理不尽な怒り方をしていた。
いくらなんでも、自分の意思で起きたと思っているわけでもないだろうに…。
その後、子供がかゆいところを掻いていると、無理に薬を塗ったりしていた。
「薬塗る?」と聞くと「いや」と答えていたのに。
(なぜ聞くのか)
(独裁者はこういうことをしがち)
こういうことがあると、ぼくがこの先ずっと不幸であり続けるということの不可避さをひしひしと感じて悲しくなる…。
もしこの状況を抜け出せたら、「あのころは不幸だったなぁ」としみじみと思い返せそうなところだ。
(しかし、そういうことにはならず、ぼくは不幸なまま一生を終える)
ポケモンを少し進めた。
わざを覚える際にいま覚えているわざを忘れさせるという不可逆な行為をしないといけないというのが嫌だが、考えてみると人生ではもっとはるかに重大な不可逆な選択をしてしまって、一生の不幸が確定してしまっているんだった…。
人生はクソゲー…。