04/02

(2:15) 今日も物理出勤。

 

やはりリモートワークの申請が間に合わないので、明日の全日とあさっての15:30からは有給を取った。

最初、Eが「私の仕事のことであんたが有給取るのはもったいない」みたいなことを言っていた。

Eの日給よりぼくの日割り給料のほうが高いことを言っているらしい。

意味がわからない…。

そもそも有給を取るというのは仕事を休むということで、仕事を休むということは自明にその分のしんどさが減るということじゃないか。

Eは労働しないのと労働するのが同じぐらいのしんどさだとでも思っているのだろうか?

(Eにとってはそうなのかもしれない)

(健常者はそんなところがある)

 

昼食は丸亀製麺

 

5時半終業。

フランス語の勉強をしてから退勤。

 

ドンキに寄って冷凍食品を購入。

 

スーパー銭湯に行った。

人生唯一のよさ。

 

晩ご飯は豚キムチ

 

子供が耳の調子が悪いということで、明日の休みを利用して子供を耳鼻科に連れて行くようEに命じられた。

最悪だ…。

 

労働の悪さを1日マイナス50万円相当として、1日あたりの日給を3万円とすると、有給を取るとプラス47万円相当になる。

(つまり、有給は取れば取るほど人生にとっては得なのだが、有給の日数は決まっているのであまり意味はない)

(週3日勤務で給料3/5とかの制度があればいいのだが…)

絵空事

 

しかし、子供を耳鼻科に連れて行く労は1日マイナス5億円相当なので、普通の労の日よりマイナス4億9950万円ということになる。

(有効数字とかを考えるとあまり意味のない数字)

死にたい…。

 

夜は異様疲労で寝落ち。

メイドインアビスは見れなかった。