(0:57) 朝、また子供がグズグズしていて遅くなりそうになり、それでEがイライラして泣いたりしていた。
今日も自宅で論理出勤。
昼食は（たぶん）ふるさと納税のうなぎと大豆ソーセージと野菜を炒めたもの。
（ふるさと納税はEに任せている）
Eが子供を迎えに行って、5時過ぎに帰宅。
晩ご飯は中華名菜® 四川辛口 麻婆豆腐（おいしい）。
食事の後、プールに行く準備をしていたら、子供が何かを床に落として、それをEが踏んだとかで大声を上げていた。
子供が「なんでそんなちょっとのことで大声出すの」と言うので、中国語を教えるいい機会だと思って「そういうのを小题大做（小さなことで大騒ぎする）って言うんだよ」と言ったところ、Eがものすごく怒った。
その怒りの勢いにやられて動けず、結局1時間後にEが風呂に入ってからやっと家を出られた。
帰宅するとEは人間に戻っていた。
どうも体調が悪いのもあって敏感になっているようだ。
フランス語の勉強をした。
ぼざろを見た。
今回は素直に見られた。
ぼっちちゃんの陰キャっぷり（と、それが受け入れられている様子）を鑑賞する作品という感じだ。
よく考えると、典型的ななろう作品は都合のよさがカタルシス展開（作者にとってであれ、読者にとってであれ）のためにあるものなので、そういう意味ではぼざろはそれほどなろうっぽくはないかもしれない。
