(1:12) 朝、子供は体調がある程度回復したようで学校に行った。
今日は自宅で論理出勤。
昼食は残り物の中華名菜® 四川辛口 麻婆豆腐(おいしい)とスーパーの焼きそば。
午後、Eはヨガへ。
5時過ぎに子供が放課後デイサービスAから帰宅。
「うちのお父さん宇宙人なんだよ」とか言ってなかなか車から離れようとしない。
やれやれ。
Eは6時ごろ帰宅。
晩ご飯も残り物の中華名菜® 四川辛口 麻婆豆腐(おいしい)、それとたこ焼き。
プールに行ってきた。
夜、FXのプログラミングをした。
ChatGPT4様に助けていただいた。
ぼざろ3話を見た。
喜多ちゃんの登場で都合のよさレベルが一段階上がった。
(わけのわからないことを言って逃げた相手を追って話しかけてくるとか、初対面の相手と一緒に片道2時間の場所に行くとか、往復4時間プラスライブハウスでの時間で帰りは何時になるのかとか)
シュタゲとかを見るときはSFモードで見るから非現実的さは気にならないんだけど、ぼざろはSFじゃないので気になってしまう。
脳になろうモード(作中世界は視聴者に与える気持ちよさから逆算されて作られているという世界観)を実装していかないといけないのかもしれない。