(1:01) 今日は別宅で論理出勤。
別宅に着いてから、クエストを家に忘れたことに気がついた。
やれやれ。
ディスプレイでも仕事ができないことはないけど、斜めの姿勢では画面から遠くなってやりにくい。
昼、クエストを取りに帰るついでに家でご飯を食べることにした。
マ・マー 超もち生パスタシリーズのミートソース。
まあ悪くない。
ふるさと納税の硬い肉をフライパンでほぼカリカリになるまで炒めたものがあったのでそれも食べた。
午後はクエストで普通に仕事。
(そういえば、クエストを忘れやすいのは、自室で使う可能性があるから早めにカバンに入れておくとことができないというのがある)
(明日は今日のことがあるからたぶん忘れないだろうが、恒久的な対策が必要だ)
(寝る直前にカバンに入れておけばいいようなものだが、それはできない
(カバンはリビングにあって、上位者がリビングとつながった部屋で寝ているので、上位者を起こしてしまうのが怖い)
(カバンを自室に持っていけばいいのでは?)
(そうかも)
(明日からやってみよう)
5時半退勤。
プールに行って帰宅。
(ところで、プールではドイツ語のオーディオブックを聞いているのだが、どうもドイツ語力に資していない気がする)
(まあ、受け身で聞いているだけではそれはそうかもしれない)
(できるだけ頭の中で言い換えたりしているつもりではあるが)
夜、無料ダウンロードした「青野くんに触りたいから死にたい」の1・2巻を読んだ。
面白かった。
これはさすがに続きを買って読むべきか…。
それにしても、漫画は一瞬で読めてしまうのに高いからよくない。
その後、しばらく前から亀の歩みで読んでいるピンカーのEnlightenment Nowを読んだ。
しばらく読んでも37%→38%にしかならなかった。
時間当たりで言うと非常に安いが、これは意味がない。
時間当たりという指標はやはりよくないようだ。
目的は情報の摂取だから、一瞬で読めるならそれに越したことはない。
まあ、漫画は娯楽だから話が違うかもしれない。
目的はエンターテインメントなので。
さて、例えば「青野くん」を1冊15分で読んだとして(測ってないけど)、それが1秒で読めていたとしたら、そちらのほうがよかったのか?
それはどうも疑問だ。
やはり、読んでいる途中のQOLの情報が目的なわけで。
そう考えてみると、1冊を読む時間として1秒は最適ではない。
ということは、遅くする方向にも可能性があるのではないか?
わざとゆっくり読んでみるか?
(まあ、1秒が最適でないとしても、最適は例えば7分とかかもしれないわけだが)
(いずれにせよ、速くする方向は試せない)
3巻を買ったら試しにゆっくり読んでみよう。