(1:13) 朝、鬼はヨガに2コマ? 行くとのことで出かけた。
その間、子供とゼルダをしていた。
昼ごろ、鬼が帰宅。
ぼくは布団に潜り込んだ。
また涙がどんどん出てきた。
鬼と恐怖がどうしようもなく結びついている。
鬼に、「離婚したい」と言った。
すると鬼はますます鬼になって、「それならお前一人で出て行け」と言ってきた。
そう言われても、出て行く先もない…。
その後ずっと、子供が寝る部屋で布団をかぶって寝ていた。
夜になって、鬼が買い物に行くと言うので、その間に晩ご飯を食べた。
鬼の帰宅後はまた布団をかぶった。
鬼がいるときは布団をかぶって仮死状態になってやり過ごすみたいな感じになっている。
仮死状態でも襲ってくるタイプの鬼ではないというのは幸か不幸か…。
早く死にたい…。