(1:35) 朝、子供が起きたのはだいぶ遅かった。
8時半ぐらい?
子供労の後(ここでの子供労は子供と一緒にいることによる構いの要求に応えること)、プールに行って、それからガストへ。
(パターンから外れている)
(いつもはサイゼリヤ)
ガストでは担々麺とドリンクバーを注文。
(ガストの担々麺の情報をツイッターで見て触発された)
しかし、担々麺はいまいちだった。
唐辛子の辛さが全然ない…。
ぼくは真っ赤な日本風担々麺が好きなのだが…。
(情報収集してから行くべきなのでは?)
4時ごろ帰宅。
子供を連れてアピタへ行く労。
アピタではいつものように本屋→ボールプール→セリア。
夜の寝かしつけはまたちょっと遅くなった。
夜、Eが咳をしているのに何も言わなかったらEがちょっと機嫌を悪くしていた。
ぼくはそういうpreemptiveな気遣いはしないから…。
(自分が咳をしていたとしても自分から何か言わない限りは気遣われたくないし、仮に絶世の美女と暮らしていて彼女が咳をしていたとしても何か言われない限りは気遣わない)
(そういう意味ではEに対する思いやりの多寡の指標にはならないはずなのだが)
(元々気遣いができないのが不満で直してほしいのかもしれない)
(それはそう)
(しかし、ぼくは元々こうだし今後もこうだろう)
(こうだからカサンドラ症候群(ASDの配偶者が寂しい気持ちになることを俗に言う言葉)という言葉が出てきたりするんだろうか)
(まあ、しょうがない)