(1:38) 朝、Eが子供にパンを食べさせようとして子供が自分の体をつねったり爪で痕をつけるなどの自傷行為をしていて修羅場だった。
ぼくは子供にノンタンなどの動画を見せてなだめたが、上位者にとってはそれも気に入らないようだった。
その後、上位者が子供を療育に連れて行った。
その際、ぼくが上位者に昼食を外で食べてもいいかと聞いた(昼食を一人で読書しながら外で食べられたらだいぶQOLが上がるので)ところ、クソデカため息をつかれて、蛇に睨まれたカエルのように怖くてしばらく動けなくなってしまった。
しばらく休んだ後、プールに行った。
もちろん外食はできないので、そのまま帰った。
奴隷なのはしかたがないにしても、使役方法をもうちょっと直接的にしてほしい…。
行くなと言われたら行かないのに。
2時前に家を出て、車で発達診断に行った。
発達診断の際、子供は飽きっぽくてなかなか集中できていなかったが、記憶テストなどはなかなかうまくやっていた。
結果は、総合点は103点と、まあ5歳前半として普通レベルになったようだ。
しかし、個別の得点にはものすごい凹凸があり、記憶テストは所定の枠をはみ出すぐらいの高得点を取れているのに対し、言語面では全然ダメだった。
(「お腹が空いたらどうしたらいい?」的なことに返事ができない)
まあ、優れた面もあってよかった。
母親であるEの子供に対する考え方も少しはマシになるかもしれない。
(今朝はまた「こんな子供が生まれるなんて、前世でどんな罪を犯したというのか」的なことを言っていた)
(発達診断の際の社会性からは想像もできない)
(ああいう場でわかる親子関係というのは本当にごく一部でしかないんだなぁと実感する)
その後は、Eの用事で市役所に寄って(かなり時間がかかった)(キッズコーナーがあってよかった)、それからスシローに行って豪遊した。
帰宅後、ぼくは歯医者(バブみなし)へ。
(ぼくの日記を真面目に読んでいる人であれば知っているはずだが、歯医者(バブみあり)というのがある)
(Eにはいい顔をされない)
(そっちは次回は9月末)
(わざわざ玉造のあたりまで行っている)
Eがヨガに行って、その間子供と二人で過ごした。
また無のゼルダ労をやった。
寝かしつけは、またEがちょっとだけ添い寝して、それからはぼくが一人で寝かしつけるとうパターンで、それなりに早く寝てくれた。
明日はまた仕事労で、土日はまた子供労だ。
(自明)
(なぜ書くのか)
(労の悪さを感じているから)
(労は悪い)