(1:36) いつもなら木曜は午前は別宅に行くところだが、今日はEが朝早く家を出るということで一日中自宅。
朝、子供を起こしてトイレに行かせた後、Eに任せたら、Eが子供に癇癪を起こさせてひどいことになっていた。
ぼくは眠いのでそのまま横になっていた。
やっぱり、朝は子供が顔を洗うところまでぼくが付き添わないとダメか…。
Eが家を出た後、しばらくしてEからメッセージが来た。
駅でカード入れを落として、駅で保管されているから取りに行ってほしいとのこと。
Eが帰るときでいいんじゃないかと思ったが、もう駅員に昼ぼくが取りに行くと伝えてしまったそうだ。
やれやれ。
12時に家を出て駅へ。
歩いて行った。
用件と名前を伝えるとスムーズに受け取れた。
住所と名前と電話番号を紙に書いた。
昼食はミスドのココナツチョコレートと柿。
子供は5時半前に帰宅。
Eは6時20分ごろ帰ってきた。
ぼくは仮歯をつけてもらうために6時半に歯医者に予約を入れたのだが、Eは「ご飯食べてから行ったら?」とか言う。
いや、いくら何でも10分でご飯を食べて歯を磨いて服を着て家を出て歯医者に行くのは無理だろう…。
ご飯を食べないで行ったが、ちょうど時間通りぐらいに着いた。
歯医者の後はプールへ。
飛ぶ教室を聞き始めた。
1930年代の作品だが、現代語との違いはあまり大きくない。
帰り、スーパーに寄って晩ご飯用の冷凍食品のパスタなどを買った。
晩ご飯は冷凍食品のパスタ(おいしい)。
明日は健康診断で朝食が食べられないので、その他にもドリトスなどを食べておいた。
明日は健康診断、というわけで物理出勤。
ぼくの場合、原付15分なので通勤はそれほど苦ではない。
健康診断労、心電図を取られるとかのあたりはかなり理想労なのだが、採血で死んでしまう(その後、記憶を引き継いだ新しい自分が人生の続きをやる)のはよくないところ。