01/20

(0:46) 今日もしんどい。

(特筆性なし)

 

ツイッターではイスラム国関連で人間の嫌な面をいろいろと見た。

(人間の嫌な面を見るのは選挙のときも同じなのだが、考えてみると選挙のほうが嫌だな)

(ところで、リアルの日記にツイッターネタはどうなんだろう)

(まあ、現時点でぼくの人生の99.9%はツイッターなので書くほうが自然かもしれない)

ツイッター以前の人生は前世のようなものだ)

 

高次 CRF は、Infinity や NaN が出たら単純に無視するというのでとりあえず動くようになった。

よくわからないけど、こんなのでいいのか?

 

しかし、ちょっと見ると精度がガタ落ちしていた。

バージョン管理をちゃんとしていなかったせいで、どこでデグレしたのか特定するのにだいぶ時間がかかってしまった。

 

それにしても、考えれば考えるほど、KyTea など既存のものを使ったほうがよさそうだな…。

まあ、もうちょっとあがいてみるということで。

(575)

 

リアルのほうでは、E が反射的に子供を叱るので子供がかわいそうだと思っている。

ひどいのは、子供が転んで泣いてもまず叱ること。

「なんでちゃんと注意しないの」みたいに。

 

ぼくとしては慰めたいのだが、子供はぼくに懐いていないので慰められない。

iPad などの目的物があると、ぼくの存在を無視して寄ってきて一人で遊び始めるんだけど)

(現段階で人間的な交流は取れないようだ)

(まあ、ぼくもそうだったから言ってもしかたがない)

 

せめて子供は幸せに育てたかったけど、ぼくの魂のレベルでは、現世では不幸な家庭で子供を不幸にしてしまうのが限界なんだろうか…。

(宗教を信じているわけではないけど)

早く来世に行きたい。

 

今日の日替わりテーマは「幸せな時間を思い出す」。

 

これはこれまでの人生全体からネタを取れるやつだ。

最初は楽だけど、仕組み上だんだんしんどくなってくる。

 

子供時代は不幸の塊だったけど、その中から探すと…。

 

小学校低学年のころ、ゲームウォッチを持っている女の子を誘って、一緒に遊んだことがあった。

あのときはちょっと幸せだった気がする。

ゲームは確か「オクトパス」だったような。

これ

著作権とか大丈夫なのか?)

 

このテーマはどうしても女性関係になる。

(今回はかなり小さいころだけど)

ぼくにとっての女性というのは、異性としての女性という意味のほかに、母親的なものを求めているという部分もある気がする。

子供時代にそういうのを得られる機会がなかったので。

(40歳にもなってという気もするけれど、こういうのは一生後を引く)

(たぶん、80歳になっても、頭がしっかりしていたらたまに日記に書いたりすると思う)

(いつもの言い訳)

(まあ、ぼくの精神年齢が40歳かというのは極めて疑問だけど)

(アスペというのは人間と同じようには年を取れないという感覚はある)

 

うちは母親が精神病で家にあまりいなかったし、姉には虐待されていた。

子供時代は基本的に不幸でしかなかった。

 

まあでも、そういうののないはずのぼくの子供もぼくと同じぐらい自閉的になっているのを見ると、やはり遺伝のほうが大きかったのか…という気もするけど。

(「幸せな時間を思い出す」というテーマから外れた)

(このぐらいにしよう)