(1:01) 今日の送り迎えもE。
(よい)
遅れずに出勤。
昼食は丸亀製麺。
(ぼくの他にも昼食が丸亀製麺である人は多いだろう)
(何を意識しているのか?)
6時退勤。
業務スーパーに行きたいところだったが、雨が降っていたのでそのまま帰宅。
職場ではあれ以降特にツイッターに関する言及はなかったが、有期雇用なのでひょっとしたら来年度の継続がないとかもありうるかもしれない。
そのことをマスターに聞かれて、「求職活動はできるでしょ。それに、失業保険もあるし。」(原文ママ)と答えたら、一気にいろいろ言われた。
そんな甘い物なん?そんなにスムーズに求職活動できると思わないし、家賃も水道光熱費も食費も(子供の名前)に使うお金もあるから、一か月の出費はすごいよ。失業保険なんても三か月以上じゃないと取れないし。なんでいつも逃げる方法しか考えない。
せめてもう一年余裕がないと、いろいろ考えたり対策を練ったりする時間も必要だろ。
仕事中ツイーターできる職場を募集するって言わないほうがいいような気がする。反感買うことになるよ。
見てくださいこの見事な詰めっぷり!
他人のことだったら家庭不幸コンテンツとして楽しんでいたところだ。
(しかし自分のことである)
(残念…)
ちなみに、今はもう東京には住みたくないそうだ。
そうなると転職先を見つけるのは本格的に難しくなる…。
ツイッターのアカウントを停止したが、まあ何とか体勢を立て直した。
ツイッターには「興味のある人のツイートを読みたい」「自分のツイートを多くの人に読んでもらいたい」といった側面があると思うけど、ぼくは2番目の比重があまりないので、それは不幸中の幸いだった。
もしその比重が大きかったら、フォロワー3000人のアカウントを失うことは大きなダメージだっただろう。
ぼくの場合、上の1番目と、後は「仲がいい人と絡みたい」というのもある。
その二つが達成できたらそれでだいたいOKということになる。
(日記はここで不自然に終わっている)