(1:11) 朝6時ごろ、Eが香港に向けて出発。
子供にバイバイと言って出て行った。
子供は毎朝抹茶ラテを飲んでいるのだが、その作り方でちょっと手間取った。
抹茶の粉と抹茶ラテのスティックがあり、最初は抹茶の粉で作って子供にダメ出しされ、次に抹茶ラテのスティックにお湯を入れて作ったら熱くてなかなか飲めず、また牛乳を入れてほしいと子供に言われた。
抹茶ラテのスティックにお湯を少なめに入れてから牛乳を入れるのが正解だったらしい。
昼食はスーパーの半額味噌煮込みうどんとスーパーの半額サラダ。
Eの母が炊飯器のボタンをあれこれ押していたが、どうもらちが明かないようだった。
(フラグ)
しばらくしてから予約のやり方をぼくに聞いてきたので、予約時間を17時50分にセットした。
5時過ぎに子供が放課後デイサービスから帰宅。
ぼくが迎えに行った。
6時半ごろになって、ご飯が炊けていないことに気がついた。
炊飯器を見ると、時刻が21時になっている。
Eの母が触っているうちに時間が狂ったのだろう。
(時間調整へのステップ数が少ないUI)
そのまま炊飯のスイッチを入れた。
Eがいたら大騒ぎになっているところだが(Eは小さなことで大騒ぎする)、Eはいないのでご飯の時間が遅れるだけで済んだ。
(子供は多少文句を言っていた)
プールに行って、帰りに子供の好きな饅頭を買ってきた。
夜、寒くて何もする気にならず無の時間を過ごした。
(エアコンはつけたのだが、無から復帰することはなかった)