01/29

(0:59) 今日はEが朝から夕方まで仕事で出かけるので、一日中子供労。

 

朝はゼルダ労。

 

11時から知育菓子(ハンバーガー)作り労。

できるだけ子供に自分でやらせようとしたが、すぐ気が散ってなかなか進まない。

 

昼食はぼくは白湯スープ、子供は昨日スーパーで買ったカレーパン。

 

子供に留守番させてプールへ。

プールの後のロビー的なところでの昼寝はしないで、そのまま帰った。

 

子供は知育菓子作り(「子作り」が含まれる)(どうでもいい)の続きをやっていたが、水を計る付属の容器をなくしてスプーンで水を入れたら入れすぎだったとかであきらめていた。

手持ち扇風機で乾かしてリカバリーを図った。

残りは全部ぼくがやって何とか完成した。

これを作るのは2回目で、前回は2〜3年前だったと思う。

 

子供に邪魔されながら昼寝をした。

 

車で小さい公園へ。

子供は4時15分に出ると言っていたが、ゼルダで遅れて結局5時前になった。

 

公園には小さい子とその両親と思われる大人がいて、うちの子が小さい子に話しかけに行って可愛い可愛い言っていた。

その子たちはしばらくして帰った。

 

うちの子が砂場とかで遊んでいると、杖をついた老婦人が犬の散歩で通りかかった。

子供はまた近づいていって、可愛い可愛い言っている。

犬の種類はわからないが、それなりの大きさがある。

かなり活発で、犬のほうから寄ってきてうちの子が逃げたりする場面もあった。

マリーとかいう名前だった。

老婦人は友好的に子供の相手をしてくれていた。

 

老婦人が去って、子供がまた砂場で遊んでいると、また杖をついた老婦人が犬の散歩で通りかかった。

子供はまた近づいていって、可愛い可愛い言っている。

犬の種類はわからないが、それなりの大きさがある。

かなり活発で、犬のほうから寄ってきてうちの子が逃げたりする場面もあった。

今度は犬はボブと呼ばれている。

見た目からはわからないが、どうやら先ほどの犬はメスで、今度のはオスのようだ。

老婦人は友好的に子供の相手をしてくれていた。

 

また老婦人が立ち去った後、子供に「犬、そっくりだったね」と言うと、子供は「おばさんもそっくりだったね」と答えてきた。

考えてみると、ぼくは老婦人の顔を注意して見ていないから、2回来た老婦人の同一人物性は状況によって判断していたわけだが、同一人物であることはどう考えても明らかだ。

「おばさんは同じ人だよ」と言っておいた。

 

6時ごろ帰宅。

 

晩ご飯はケンタッキー。

 

TLで紹介されていた発達障害向けの本をFireタブレットで読んだ。

ページめくりはBluetoothコントローラー。

ページめくりをBluetoothコントローラーにすると、本を読む負荷が1/20000ぐらいになってよい。