(0:59) 今日はEが朝から夕方まで仕事で出かけるので、一日中子供労。
朝はゼルダ労。
11時から知育菓子(ハンバーガー)作り労。
できるだけ子供に自分でやらせようとしたが、すぐ気が散ってなかなか進まない。
昼食はぼくは白湯スープ、子供は昨日スーパーで買ったカレーパン。
子供に留守番させてプールへ。
プールの後のロビー的なところでの昼寝はしないで、そのまま帰った。
子供は知育菓子作り(「子作り」が含まれる)(どうでもいい)の続きをやっていたが、水を計る付属の容器をなくしてスプーンで水を入れたら入れすぎだったとかであきらめていた。
手持ち扇風機で乾かしてリカバリーを図った。
残りは全部ぼくがやって何とか完成した。
これを作るのは2回目で、前回は2〜3年前だったと思う。
子供に邪魔されながら昼寝をした。
車で小さい公園へ。
子供は4時15分に出ると言っていたが、ゼルダで遅れて結局5時前になった。
公園には小さい子とその両親と思われる大人がいて、うちの子が小さい子に話しかけに行って可愛い可愛い言っていた。
その子たちはしばらくして帰った。
うちの子が砂場とかで遊んでいると、杖をついた老婦人が犬の散歩で通りかかった。
子供はまた近づいていって、可愛い可愛い言っている。
犬の種類はわからないが、それなりの大きさがある。
かなり活発で、犬のほうから寄ってきてうちの子が逃げたりする場面もあった。
マリーとかいう名前だった。
老婦人は友好的に子供の相手をしてくれていた。
老婦人が去って、子供がまた砂場で遊んでいると、また杖をついた老婦人が犬の散歩で通りかかった。
子供はまた近づいていって、可愛い可愛い言っている。
犬の種類はわからないが、それなりの大きさがある。
かなり活発で、犬のほうから寄ってきてうちの子が逃げたりする場面もあった。
今度は犬はボブと呼ばれている。
見た目からはわからないが、どうやら先ほどの犬はメスで、今度のはオスのようだ。
老婦人は友好的に子供の相手をしてくれていた。
また老婦人が立ち去った後、子供に「犬、そっくりだったね」と言うと、子供は「おばさんもそっくりだったね」と答えてきた。
考えてみると、ぼくは老婦人の顔を注意して見ていないから、2回来た老婦人の同一人物性は状況によって判断していたわけだが、同一人物であることはどう考えても明らかだ。
「おばさんは同じ人だよ」と言っておいた。
6時ごろ帰宅。
晩ご飯はケンタッキー。
TLで紹介されていた発達障害向けの本をFireタブレットで読んだ。
ページめくりはBluetoothコントローラー。
ページめくりをBluetoothコントローラーにすると、本を読む負荷が1/20000ぐらいになってよい。