(1:04) 上位者は10時半ごろヨガへ。
ぼくは家で子供労。
ゼルダ労をやった。
昼食は白湯スープ。
1時ごろプールへ。
プールを出てからイオンへ。
子供の書道の半紙と防犯ブザーを購入。
別宅で2秒ちょっと休んでから帰宅。
子供労で小さい公園へ。
じょうろを忘れてしまったので、ビニール袋を使って水を運んだ。
(砂場の砂を濡らすために使う)
(濡らすことによって成形しやすくなる)
晩ご飯はケンタッキー。
ぼくは白湯スープが残っていたのでそれも食べた。
夜、勇気を出して1週間前の件について上位者に対して再び怒りを表明した。
1週間前、ぼくが7時37分に帰宅したところ、上位者にやたらと不機嫌になられて、ぼくはそれをあまりに理不尽だと思ったので命懸けで抗議した。
ぼくはだいたい7時半を目安に帰宅しているが、機械じゃないんだからプラスマイナス10分ぐらいの誤差はありうるし、そんなことで怒るのはひどい、そもそも上位者自身は帰ると言った時間から平気で30分ぐらい遅れるのに… と。
もちろん、上位者は下位者であるぼくに対して言ったことを守る必要はなく、下位者であるぼくは上位者の命令に従わなければならない、というのはわかっているのだが、奴隷としての立場に甘んじるのに我慢できなくなってしまった。
前にも書いたように、ぼくの人としての人生は終わっているのだが、その中でもわずかでも尊厳を確保したい…。