05/29

(1:04) 上位者は10時半ごろヨガへ。

ぼくは家で子供労。

ゼルダ労をやった。

 

昼食は白湯スープ。

 

1時ごろプールへ。

 

プールを出てからイオンへ。

子供の書道の半紙と防犯ブザーを購入。

 

別宅で2秒ちょっと休んでから帰宅。

 

子供労で小さい公園へ。

じょうろを忘れてしまったので、ビニール袋を使って水を運んだ。

(砂場の砂を濡らすために使う)

(濡らすことによって成形しやすくなる)

 

晩ご飯はケンタッキー。

ぼくは白湯スープが残っていたのでそれも食べた。

 

夜、勇気を出して1週間前の件について上位者に対して再び怒りを表明した。

 

1週間前、ぼくが7時37分に帰宅したところ、上位者にやたらと不機嫌になられて、ぼくはそれをあまりに理不尽だと思ったので命懸けで抗議した。

ぼくはだいたい7時半を目安に帰宅しているが、機械じゃないんだからプラスマイナス10分ぐらいの誤差はありうるし、そんなことで怒るのはひどい、そもそも上位者自身は帰ると言った時間から平気で30分ぐらい遅れるのに… と。

 

もちろん、上位者は下位者であるぼくに対して言ったことを守る必要はなく、下位者であるぼくは上位者の命令に従わなければならない、というのはわかっているのだが、奴隷としての立場に甘んじるのに我慢できなくなってしまった。

前にも書いたように、ぼくの人としての人生は終わっているのだが、その中でもわずかでも尊厳を確保したい…。