(3:16) 鬼の攻撃にやられて死んでいた…。
昨日は物理出勤。
家に帰ると、上位者の機嫌が悪い。
ぼくの帰る時間が遅いからということらしいが、ぼくが帰ったのは7時37分ぐらい。
いつも7時30分から40分ぐらいの範囲で帰っていて、昨日もその範囲内だったのに。
(そもそも、普段上位者は例えば3時に帰ると言っておいて3時半に帰るとか普通なのに、ぼくに対しては分単位での厳密さを要求する)
(上位者特権…)
晩ご飯は冷やしそばと謎のスープ。
風呂から出た後、鬼は食器を洗いながら不機嫌を隠そうともせず大きな音を出したりしていた。
(モラハラ)
風呂から出た後にお皿を洗いたくないらしい。
それならぼくの晩ご飯の前に洗っておけばいいのに…。
それでぼくも怒って抗議した。
ぼくが上位者に怒るのは命懸けなので、その後は気力を使い果たして、情けなさでひたすら横になって泣いていた。
奴隷生活の苦しさは覚悟していたつもりだったが、ここまでとは…。
そもそも、一般的な家庭みたいに皿が5枚も6枚もあるわけでもなく、今日のぼくの晩ご飯で出た洗い物はお椀ひとつとお箸一膳だけだ。
それぐらいならぼくが自分で洗えるのに。
そもそも、食洗機が買えないのも上位者の反対のせいなのに…。
子供の寝かしつけの後、鬼ダメージで寝てしまい、3時ごろに目が覚めた。
日記を書いてまた寝る…。