(0:26) 今日は物理出勤の日。
昼食は丸亀製麺。
5時半終業、1時間ほど休んでから退勤。
晩ご飯は焼肉のタレかけ肉の炒め。
なぜこれなのか…。
そもそも、半額の肉を適当に買って適当に焼くなんて、いくらぼくでもそこまで食がどうでもいいわけではない…。
(食のどうでもよさレベル、ぼくが95とするとEは98ぐらい)
(一応、「毎日COMPでもOK」という人の存在を想定して100にはしなかった)
(Eがそのレベルに到達していないかは自信がないが)
(とにかく、そこには違いがある)
(ぼくにとっては肉の厚さなどはどうでもよくないところなので、例えば肉と野菜を炒めるならあまり分厚い肉は買わないとか、そういうことは考える)
(しかし、Eにとってはそこはどうでもいいところなので、半額の肉があれば何でも買って、それを炒めてそれで終わりにする)
(そもそも、ぼくなら野菜と一緒に炒めるところだが…)
(まあ、作ってもらう立場で文句を言うなという意見もあるだろう)
(それなら、なぜ冷凍食品で済ませることを許してもらえないのか)
(例えば、Eが大量に買って冷凍庫を埋め尽くしている王将のチャーハン、あれでも80点はある)
(焼肉のタレかけ肉の炒めは、肉によっても違うが、だいたい20〜40点だ)
(参考まで、中華名菜® 四川辛口 麻婆豆腐や冷凍餃子は95点)
(参考までというのは、これはEの手間がかかるから)
(日清もちっと生パスタ 濃厚カルボナーラは98点)
(冷凍 日清中華 辣椒担々麺も98点)
(要するに、95〜98点の食品はすぐに手が届くのだ)
(それなのに、なぜ20〜40点の食べ物を食べないといけないのか…)
(「Eが料理をした気分になる」というところが重要なのかもしれないが、それならせめて中華名菜® 四川辛口 麻婆豆腐か冷凍餃子にしてほしい…)
とにかく、ぼくは95点レベルで食にこだわりがない人間で、サッポロ一番みそラーメン(3分間茹でられた場合;Eは平気で10分以上茹でて、しかも3分茹でた場合との違いを認識できない)で十分満足できるし、そうでなくても、例えば毎晩コンビニのおにぎりであっても何の不満もないのに、そのぼくが不満を抱くというのはよっぽどのことだ…。
明日はいよいよ朝8時からリモート会議がある日。
45分のセッションが複数あるタイプ。
早寝しておきたいところあが、もうすぐ1時…。