(1:20) 朝のうちにプールに行っておいた。
昼食は肉まんの中身とジャイアントコーンの赤。
肉まんの中身なんて食べたくないのだが、Eが肉まんを買ってきて、子供が皮だけ食べるのでしょうがない。
子供にとっても、特に肉まんの皮がお気に入りの食べ物というわけでもないのに。
Eは友達と昼食を食べるとかで外出。
うちに招待していたPさんが3時半ごろ来た。
(前回までは迎えに行っていたが、今回は家まで来てくれた)
子供へのプレゼントとしてアイロンビーズを持ってきてくれた。
子供の中でのブームは終わっているけど完成させられるだろうか?
(4:23) 寝落ちした。
やはり疲れが溜まっていたようだ。
続き。
Eが買った無印のヘクセンハウス(「魔女の家」、ヘンゼルとグレーテルに出てくるお菓子の家)キットを作ることにした。
完成イメージ中のマーブルチョコはキットに入っていないのでEに頼んで買ってきてもらうことに。
砂糖のアイシング(粉に水を加えて混ぜて作る)を接着剤のように使ってクッキーでできた壁や屋根を組み立てるという方式。
割れたクッキーもアイシングでくっつけられるそうだ。
作り始めの時点で1枚、作る過程でもう1枚割れたので、そうやってくっつけた。
主に子供にやらせたが、煙突など細かいところが難しくイライラしていたので、大人がある程度手伝った。
そうこうするうちにEが帰宅。
イメージ図にあった金平糖が足りないので、それはぼくが買いに行った。
お菓子の家は何とか完成した。
よかった。
晩ご飯はピザを注文することに。
しかし、ピザーラのサイトがアクセス過多で落ちている。
普通なら別のピザ屋に頼むところだろうが、ぼくは妥協したくないので検索したところ、出前館にあるという情報を得て、わざわざ新規登録して注文した。
サイトは落ちていたが、物理店舗のキャパシティーはオーバーしていないようで、無事1時間後に来た。
注文したのはボンバーというやつのクリスピー生地のやつ。
ピザーラのクリスピー生地を食べたものは一生他のピザ屋で注文できなくなる呪いにかかるという。
今回もおいしかった。
(それはそう)
(一般に、ピザ屋のピザに味のばらつきはない)
Pさんは8時ごろに帰った。
楽しかった。
それでも疲れは溜まっていたようで、夜寝落ちしてしまった。
目が覚めたのは子供のベッドサイドランプの「Low battery」という警告の声。
ぼくは寝ているときに何があっても目が覚めないタイプなのだが、これだけは起こされてしまう…。