(1:09) Eは午後のヨガに行くということで、午前中は家にいた。
ゼリエースのグミ作り労をやった。
昼食は冷凍食品の牛丼とスープに入ったつくね。
プールに行ってから別宅で2秒休憩。
4時帰宅。
Eはヨガへ。
ぼくは家で子供労。
スーパーマリオギャラクシーをやった。
クッパ砦を何とかクリア。
その後、子供のリクエストでスーパーに行った。
チョコケーキとミルクレープ、明太子トーストを購入。
Eが帰宅。
ぼくが買ったすべてのものについて非難された。
(高いとか、計画が狂うとか)
やれやれ。
子供の寝かしつけ後、11時からベトナム語レッスン。
先生は咳をしていて体調が悪そうだった。
(コロナじゃないといいけど)
(ベトナムでもコロナは減少傾向ではあるが)
シュタゲゼロ11話を見た。
それにしても、シュタゲを見ないまま死ぬという世界線(すでに影響されている)(まあ、シュタゲを見る前から使ってたけど)もあったと考えると、そんなことがあっていいのかと思ってしまう。
この世界線では、ちょうどいい時期に何かいい動画でもないかなと思って探してたどり着いたけど、Netflixでの公開時期はもうすぐ終了するみたいだし、そう思いついたのが終了後だったら人生を無駄にしていたところだった。
こういうのこそ義務教育とかでサポートするべきところなんじゃないだろうか?
(まあ、義務教育でサポートされていても、ぼくはその時期は逃しているわけだが)
こういうことがあると、現代のリコメンドシステムの不備を実感する。
AmazonなりNetflixなりが、ぼくの全個人情報を使って、ぼくがシュタゲを見ないと人生を無駄にするということを突き止め、ログインするたびに全画面で警告してほしいところだった。
それにしても、シュタゲレベルの他の何かを見逃しているんじゃないかというのも気になる。
死後の世界で全アニメを見た結果「これは現世で見ておくべきだったな〜」となる、なんてことはないのだが…。
まあ、十分シュタゲ量(200万話)が作られておらず、また一生をシュタゲ観賞で過ごせない時点で、人生は不完全なものであり、別の何かを見逃しているかどうかはその不完全さの前ではわずかな誤差に過ぎないとも言える。