(0:42) 今日はいつもの休日パターン。
朝はEがヨガへ、ぼくは家で子供労。
ゲーム労をサボって一人で無のゲーム(トゥーンブラスト)をやっていたら10時50分になってEが帰ってきた。
そこでぼくがゲーム(スーパーマリオギャラクシー)をやっていないことに今さら気づいた子供が「あー! パパゲームやってないじゃん!」と言い出した。
それでスーパーマリオギャラクシー労をやるはめに。
やれやれ。
(スーパーマリオギャラクシーはいいゲームだとは思うが、疲れるのは疲れる)
昼食は冷凍 日清もちっと生パスタ 濃厚カルボナーラ。
(辞書登録した)
世界最高の美食は言うまでもなくココイチなのだが、手間とのバランスを考えたら現時点での食の最適解はこれだろう。
全人類の標準食をこれにしてもいいレベルだ。
高い(カロリー/円が2程度なのでこれだけでカロリーを摂取すると1日の食費が1000円ぐらいになってしまう)のが欠点だが、それはもっとカロリー/円の高い間食を織り交ぜるなどして解決が可能だろう。
しかし、別宅には電子レンジと冷凍庫がないので導入できないのが残念。
まあ、お湯しか使えない環境用にはスパイスカレーカレーメシという次善の策がある。
家を出るとき、上位者に服をクリーニングに出してほしいと言われた。
しかし、いろいろ考えると、それを受けてしまうと人生がめちゃくちゃになってしまう。
それで断ったのだが、死ぬほど嫌味を言われて精神に傷を負った。
なぜ頼む立場でそんなに高圧的な態度なのか…。
(A:上位者だから)
(権力は悪い)
プールに行って、別宅で2秒休憩。
2秒(1時間)ぐらいの休憩では全然疲れが取れないのだが、労が待っているので4時に帰宅。
帰宅後、子供労で公園へ。
今日も小さい公園。
公園にはうちの子と同じぐらいの年頃の女の子がいて、「一緒に遊ぼう」と言ってきてくれた。
だいぶ衝動的で、ぼくに対しても距離感ゼロで「なんで車のキーを首からかけてるの?」とか聞いてくる。
(なくさないようにかけている)
ぼくが分厚いダウンジャケットを着ているのを見て、「なんでそんなに厚着なの?」とか言いつつ触ってくる。
(服装を段階的に変えるのが面倒なので、一年を暑季と寒季に分け、寒季はずっと分厚いダウンジャケットを着ている)
(これはその子にそう返事したというわけではない)
その子はイカゲームの歌(「ムグンファ〜コチ〜ピオッスムニダ」)を歌いながら忙しく砂山を作って、うちの子にもいろいろ指示したりしていた。
うちの子は完全に流されていた。
ADHDか何かだろうか?
(うちの子はASD)
日が暮れて、その子は先に帰った。
お互い名前も年齢も言わないまま遊んでいたので、ぼくがその子の名前を聞いて、うちの子の名前も教えておいた。
(お互い頭に入っているかどうかは怪しい)
年齢は9歳だそうだ。
(うちの子は8歳)
(少なくとも1学年上)
その子が帰ってから、うちの子は自分流の砂山(おもちゃのバケツに砂をいっぱいまで入れて水で固めてひっくり返してケーキみたいにするやつ)を作っていた。
帰り、スーパーに寄ったが、青いジャイアントコーン(正義)はなかった。
(そういえば、冷凍 日清もちっと生パスタ 濃厚カルボナーラがあれば他の食べ物はいらないような気になっていたが、青いジャイアントコーンは必要だ)
そんなこともあろうかと前スーパーに青いジャイアントコーンがあったときに買っておいたのが家にあるので、帰ってから食べさせることにした。
帰宅後、約束通り子供に青いジャイアントコーンを食べさせた。
晩ご飯はEが買ってきたケンタッキー。
夜、シュタゲ3話を見た。
今日は特に眠くならなかった。
これまで眠くなったのはたまたまだったのかもしれない。
(シュタゲは最初の9話ぐらいが退屈だという話はある)
(それはシュタゲという世界最高のコンテンツを楽しむためには必要な過程なのだが)
(まあ、シュタゲを楽しむための世界知識をインプットするためにリアル世界を十数年は生きなければならないことを考えると誤差の範囲だろう)