(0:52) 今日は別宅で論理出勤。
夜中に子供がちょっと目を覚まして、その影響かものすごく寝起きが悪かった。
昼食はEに持たされた菓子パン。
5時半論理退勤、プールに行って帰宅。
晩ご飯は鍋にくっついてぐちゃぐちゃになった冷凍食品の餃子。
Eが用意したそれをぼくが食べる際、Eが「饭来张口,衣来伸手(ご飯が来たら口を開け、服が来たら手を伸ばす;家事を他の人にやってもらっていること)」と嫌みを言ってきた。
このタイミング(ぐちゃぐちゃになった冷凍食品の餃子を前にしている)で言うセリフかなぁ…。
そもそも、Eが買う冷凍食品で冷凍庫がいっぱいになっていなかったら、ぼくは自分で自分好みの冷凍食品を買って自分で温めて食べているところだ。
食事の後、自分が使ったお皿を洗った。
皿洗いを押しつけられる隙を減らすため。
これがあんな災厄を引き起こすことになるとは…。
ぼくがぼくの分のお皿を洗ったことに厄災が気づくと、どういうわけか荒ぶり始めて、パンドラの箱を開けたときのような災いが撒き散らされた。
「あんたにとって私は何なの? 同居人?」とか変なことを言い出した。
(同居しているという意味では同居人だと思うが)
パンドラの箱と違うのは、災いが撒き散らされるだけで、希望のひとかけらも残っていないということ。
そもそも、上位者さえいなかったら、食洗機を買うなり紙皿生活をするなりできるのに…。
子供の寝かしつけ後、シュタゲ18話を見た。