(1:05) 今日も午前中はEがヨガに行って、ぼくは子供労。
今日の子供労はゼルダで遊ぶ子供への相槌労。
ゼルダで遊ぶ労より負荷は低いが虚無度は高い。
Eの帰宅後、プールへ。
スーパーに寄ってサンドイッチを購入。
別宅で3時半過ぎまで休憩。
帰宅後、子供労で大きい公園へ。
子供のリクエストで自転車で行くことになった。
公園では主にすべり台で遊んでいた。
知っている子はいなかった。
5時15分で終わりにする。
帰り、ファミマに一瞬寄ってクリスマスの飾りを見て、それからスーパーに寄って、また作るタイプのお菓子(今回のはまだ簡単そう)を買った。
晩ご飯はケンタッキー。
夜、子供に何とか9時までにメラトニン入りマンゴージュースを飲ませたが、Eがなかなか子供を歯磨きに連れて行ってくれない。
遅くなってからようやく連れて行ってくれたが、また何か子供に厳しくしたようで、子供がまた癇癪を起こしていた。
やれやれ。
子供が寝てから、上位者に子供を早めに歯磨きに連れて行ってくれないかとお願いすると、強い精神攻撃を受けて死んでしまった。
上位者によると、することがある(いつも9時半ぐらいに連れて行くので、それを9時10分ぐらいにしてほしいのだが、そう言うと返ってきた答え)(必ず9時10分にしないといけないことがあるのか??)とか、あんたが連れて行けばいいじゃないとか(ぼくはメラトニン錠剤を割って砕いてジュースに混ぜるのを担当しているのだが、それを上位者に代わりにやっていただくようお願いすることは基本的にないのに)とか。
ほんのちょっとのことをお願いするだけでこれだけしんどい思いをしないといけないことが情けなく、泣いてしまった。
考えてみると、上位者様にお願いをするなんてあまりにも畏れ多く、斬り殺されても文句を言えないところだった…。
「上位者様には何も求めてはいけない」ということを心に刻んで、奴隷としての分をわきまえて、この地獄が終わるまで(死ぬまで)耐えるしかない…。