(1:31) 夜中、子供が目を覚ました。
4時半ぐらい。
その後なかなか寝てくれなくてひどい目に遭った。
朝、マスターに子供を眼科に連れて行くよう要請された。
そんな高難度タスク、できたらやりたくない…。
マスターは自分が別の病院に行ってから来るとのこと。
瀕死になっていたが、なんとか力を振り絞って、眼下の前に連れて行くだけでいいかと聞いたら、それでもいいと言う。
それなら朝飯前(1万円くれるならやってもいい程度)(実際はもらえないが)だ。
しかし、さらに話すと、受付は済ませておいてほしいとのこと。
それは一気に難易度が上がる…。
6億円もらえるならやるかどうかというレベルだ。
まあ、しょうがないので連れて行くことに。
眼科に行って受付を済ませてマスターを待っているうちに順番が来てしまった。
それでお医者さんとコミュをするはめに。
無事死亡(精神が)。
マスターはその後すぐに来たので引き継いだ。
普段はもっと時間がかかるとのこと。
これも新コロの影響だろうか…。
プールに行って、それから一瞬だけ別宅に行って昼寝をした。
2時半に子供を療育に連れて行くという労があるので、その前に帰宅。
子供を連れて行って、例のように単語帳をやりながら無の時間を過ごした。
帰り、子供に別宅に行くことを提案してみたが、行かないとのこと。
子供にとっては別宅はただ狭いだけの部屋であるということに気づいたのだろうか。
帰宅後、Eは友達に会いに行くとかで外出。
ぼくは子供がいるので無の時間を過ごした。
(子供がいる時間に無にならない技術は未だ開発されていない)
子供が寝たのは9時半ごろ。
朝早く起きたせいで眠かったようだ。
その後、韓国語のスクランを読んで、それからピアノの練習をした。
(新しいキーボードはまだ届いておらず、使っているのは子供用の小さいキーボード)
(使っているのはキーボードだが、あくまでピアノの練習という位置づけ)
明日は人に会いに行く。
(先週間違えそうになったやつ)