(1:31) 朝、9時過ぎに家を出て、プールに行った。
雨が降っていたので車で。
それから京都へ。
ちょっと早く着いた。
待ち合わせはローソンの中。
無事に会えた。
大戸屋に行って昼食を食べた。
いろいろ話をした。
Aさんの恋人のこととか、大学受験(Aさんは浪人生)のこととか。
2時ごろ別れた。
そのまま帰路へ。
帰り、百均で老眼鏡を買った。
韓国語版のスクランを読んでいると小さい文字を読むのがしんどいので…。
家に着いたのは3時半ごろ。
京都に行くと、片道1時間ぐらいかかる。
京都は遠い…。
ピアノ風キーボードのNP-32が届いた。
その巨大さに圧倒された…。
この機種は鍵盤部分以外がシンプルで、最低限に近い大きさなのだが、そもそもピアノの鍵盤部だけでも馬鹿馬鹿しいほどの大きさになるということを思い知らされた…。
これでも88鍵じゃなくて76鍵なのに。
電子ピアノにしなくてよかったかもしれない…。
子供の寝かしつけでは、10分という約束で母親が添い寝をしたのだが、10分経って行こうとしたら子供が癇癪を起こしてしまって大変だった。
やはり眠いときは母親がいないとダメなようだ…。
老眼鏡をかけて韓国語版のスクランを読んだ。
だいぶ読みやすくなったが、それでも目が疲れる。
1時ぐらいからピアノの練習をちょっとだけやった。
エリーゼのためにのごく最初の部分。
エリーゼのためには全体的には難しい曲だが、この最初のところは簡単な割にピアノを弾いてる感があってよい。
その点、スーパーマリオの曲はピアノ弾いてる感/難しさ比が悪かった。
とりあえず、最初のところを弾いて満足感を味わいながら、少しずつ難しいところにも手を出していきたい。
それにしても、このキーボード、人間の死体ぐらいの存在感がある…。
(台は買っておらず、布団の上に置いて弾いている)
これはある程度反対されても仕方ないかもしれない…。
なぜキーボードは弾いていないときにも存在するのか。
そんなUIは求められていないのに。
物理世界は悪い。