(0:07) 朝、プールに行ってからサイゼリヤへ。
何となく肉を食べたい気分だったので、サイゼリヤで久しぶり(3年ぶり)にリブステーキを食べた。
(こんなに久しぶりだとは思わなかった)
でも、もうちょっといいステーキも食べてみたいところ。
2時に家に帰って、2時半から療育の付き添い労。
子供はやたらふざけていて先生も扱いづらそうだった。
ぼくは例によってドイツ語の単語帳の復習をしていた。
(新規単語はずっと休んでいるが復習は続けている)
終わって帰宅してからは特に何もなし。
5時にEが子供を歯医者に連れて行った。
必然的に子供労(アピタ)は流れた。
(よい)
(いいのか?)
(子供にとってはよくないが、ぼくにとってはいい)
しばらくして、上位者(臨機応変にEの呼称を変える)(上位者性を感じると「上位者」にする)から財布を忘れたから持って来てくれとのメッセージがあった。
(歯医者は家から歩いて1分)
財布を持って家を出て1階に降りたところで、上位者から「財布が入っているバッグも一緒に持ってきてほしい」とのメッセージが。
改めて家に取りに戻った。
バッグを見たが、財布以外のものは特に入っていなかった。
やれやれ。
今日は歯を削ったらしい。
自閉症のうちの子がそれに耐えるというのはものすごい偉業だ。
Eはその後、友達とご飯を食べるとか言って外出した。
(帰って来たのは9時過ぎ)
明日は家に友達(nさん)が来る。
昼はピザを取る予定。
楽しみ。
若い女性が一人で来るということをEの母に訝しがられないといいけど…。