08/24

(0:07) 朝、プールに行ってからサイゼリヤへ。

 

何となく肉を食べたい気分だったので、サイゼリヤで久しぶり(3年ぶり)にリブステーキを食べた。

(こんなに久しぶりだとは思わなかった)

でも、もうちょっといいステーキも食べてみたいところ。

 

2時に家に帰って、2時半から療育の付き添い労。

子供はやたらふざけていて先生も扱いづらそうだった。

ぼくは例によってドイツ語の単語帳の復習をしていた。

(新規単語はずっと休んでいるが復習は続けている)

 

終わって帰宅してからは特に何もなし。

5時にEが子供を歯医者に連れて行った。

必然的に子供労(アピタ)は流れた。

(よい)

(いいのか?)

(子供にとってはよくないが、ぼくにとってはいい)

 

しばらくして、上位者(臨機応変にEの呼称を変える)(上位者性を感じると「上位者」にする)から財布を忘れたから持って来てくれとのメッセージがあった。

(歯医者は家から歩いて1分)

財布を持って家を出て1階に降りたところで、上位者から「財布が入っているバッグも一緒に持ってきてほしい」とのメッセージが。

改めて家に取りに戻った。

バッグを見たが、財布以外のものは特に入っていなかった。

やれやれ。

 

今日は歯を削ったらしい。

自閉症のうちの子がそれに耐えるというのはものすごい偉業だ。

 

Eはその後、友達とご飯を食べるとか言って外出した。

(帰って来たのは9時過ぎ)

 

明日は家に友達(nさん)が来る。

昼はピザを取る予定。

楽しみ。

若い女性が一人で来るということをEの母に訝しがられないといいけど…。