(1:54) 午前3時ごろ、寝返りか何かでコップをひっくり返してしまって目が覚めた。
中には氷が溶けた水が入っていた。
それが床にこぼれてしまって後始末を余儀なくされた。
やれやれ、と思いつつまた寝ようとしたら、Eの母と子供が寝ている部屋から「パパー」と声が聞こえてきた。
急いで駆けつけて寝かしつけた。
(コップを倒してなかったら声だけでは起きてなかっただろうし、運がよかったと言えるのかもしれない)
寝たと思って「バイバイ」と部屋に戻ろうとすると、子供も「バイバイ」と言ってきた。
まだ寝てなかった。
(自明だが一応書く)
朝は普通に起きて、ご飯を食べて登園準備するまでスムーズに行った。
相対的非地獄期(Eの母がいてくれる時期)はよい。
やはり子育てには3人は必要…。
10日も休んだので、さすがにメールやタスクが少し溜まっていた。
5時半退勤、子供を迎えに行く。
また駐車場が混んでいて教室に着くのが遅くなって、子供が腕を噛んでしまっていた。
少し遊ばせてから帰った。
Eはヨガに行っていて、Eの母が家の駐車場まで迎えに来た。
Eの母がいないと、Eが7時半にヨガに行けるようにもっと早く帰らないといけないところだ。
相対的非地獄期はいい…。(再)
夜の寝かしつけは、子供の強い主張でまたぼくがすることになった。
まあ、しょうがない。
メラトニンのおかげでスムーズに寝てくれた。
寝かしつけ後も、Eの母には任せないことになった。
またぼくを呼ばれると厄介だから。
寝かしつけはスムーズに終わったのに、その後寝落ちしてしまってまた目が覚めた。
旅行疲れが残っている感。