(1:48) Kindle本のDRMを何とかしようとしていろいろやっているうちに時間が溶けた。
ツールは悪い…。
今日の送り迎えはぼく。
朝、子供が癇癪を起こしてだいぶ遅くなった。
ツイッターで、こういうことのない次世代型人類の存在が確認されたので、今後の人類はそのタイプに統一してほしい。
(うちの子が可愛くないというわけではない)
(可愛いかどうかは保留)
(まあ、可愛がってはいるはず)
今日の仕事も無。
毎日、人生の7.5時間が虚無に吸い込まれる…。
(超いまさら)
(問題意識は捨てたくない)
子供を迎えに行って、それからプールへ。
今日もゲーム労があった。
子供は最近タイムアップも怖がるようになった。
ほぼ全部ぼくがやっている。
何とか普通にゲームを楽しめるようにできないだろうか…。
明日の朝早く、Eの母が帰ってしまう。
相対的地獄期の始まり…。
家の中は乱雑に散らかり、食生活は荒廃し、寝かしつけで時間はなくなり、何もかもがダメになっていく…。
(ぼくもEもあまり家事をする気がない)
(ぼくの場合、家事をすることによるQOLの低下のほうが家事をすることによってもたらされるQOLの向上を上回る)
(だからこの状況はしかたがないのだが…)
(まあ、子供に関しては、元々自閉症で決まったもの以外なかなか食べないので食生活の影響はあまりない)
(ぼくも夏の間はダイエットを兼ねてぶっかけそばを毎日夜食べることにしよう)
(少しでも悲惨を和らげなければ…)
そういえば、昨日までの日記で「人生」という単語を適当に使っていたことに気がついた。
昨日の「人生最後の休日」というときの「人生」は「Eの母がいてくれる時期」で、おとといの「最後の人生」というときの「人生」はその時期の中でサイゼリヤ等で一人で読書をする時間という意味だった。
(極めてどうでもいい)
まあ、Eの母が帰ってからも、サイゼリヤ等で一人で読書をする時間が取れたら、それは「人生」と呼ぶんだけど、でもそれは、Eの母がいてくれる時期の基準で言うととても人生とは呼べないものだ…。
明日からの地獄ショックに備えなければ…。
(と言いつつ夜更かししてしまった)