(1:23) 今日の午前中は労の疲れでぐったりしていた。
昼はサイゼリヤに行った。
シェフサラダと目玉焼きハンバーグとライス小とドリンクバーを注文した。
1000円超えの贅沢。
(しかし贅沢の本質は自分の時間を持てるというところにある)
(食べ物は本質ではない)
(もちろんおいしいに越したことはない)
(おいしかった)
(平日のサイゼリヤのランチはハンバーグがおいしくないので低評価なのだが、単品のハンバーグはそれよりはおいしいようだった)
(昔食べていたのにそのことに気づいていなかった)
(もちろん、ジョイフルのペッパーハンバーグに比べるとずっと下だけど)
(ジョイフルのペッパーハンバーグ毎日食べたい)
(平日のランチはライスをつけて422円だから神)
(金銭的には毎日食べに行くことも可能だ)
(しかし、わざわざ外出するぐらいなら職場でカップうどんを食べたほうがいいというのがある)
(それなのに、週一で食べに行っている)
(習慣化による負荷の無意識化)
(毎日行くことを習慣にしたら同じことが起きて負荷を気にしなくなるのでは)
(気にしなくなるだけで負荷はそのままだ)
(金曜は負荷がかかっても次の日が休みだということがある)
(まあ、そこまでの負荷じゃないんだけど)
(子供の送り迎えの負荷に比べたら何でもない)
(子供の送り迎えは本当に苦痛)
(死にたい)
(しかし、義務だからしかたがない)
(なぜ子供の送り迎えなんて誰にでもできるようなことがそんなに苦痛なのか)
(そういうふうにできているのだからしかたがない)
(生まれてくるべきではなかった)
(考えすぎるとどうしてもここに行き着く)
(正解なのでは?)
(今からでも取り返しはつくのでは?)
(まあ、楽でかつ実行可能な手段の探索は常に続けよう)
(とりあえず生きる…)
(いつもの)
子供の熱はだいぶ下がった。
朝、36度台になって、そこから昼また少し上がったけど、夜になってまた落ち着いた。
子供がなかなか寝なくて、また E が切れて、子供を泣かせてしまった。
なかなか寝つけないだけなのに…。
寝入ってから触ると、汗をかいていた。
まだ治りきっていないのかもしれない。
寝かしつけを始めてから寝るまでの間に、子供が何か食べたいというのでみかんの缶詰をあげた。
E はあげなくていいと言う。
十分食べたはずだ、と。
本人の意思を尊重してあげたらいいのに…。
病み上がりで体調が回復してきたからお腹が空いてきたんじゃないだろうか。
明日は人に会う。
(具体名(といってもツイッターの表示名だけど)を前書いたけど参加者の一人が伏せていたのでぼくも伏せておく)
(たいした意味はない)
一人は長い付き合いの友達で、もう一人は今回初めて会う友達。
(「初めて会う友達」?)
(ネット友達ということで)
店の予約はその人がしてくれた。
(この「その人」は今回初めて会う友達)
(カッコ内がなければ「その」の対象がわからない)
(本文はカッコがなくても成り立つように書くんじゃなかったのか)
(どうでもいい)
韓国料理。
楽しみだ。
明日の朝は子供を休日診療している小児科に連れて行って、それからプールで泳いで来て、その後東京に向かう予定。
時間が足りるかわからないけど。
(足りなければプールを飛ばす)