(1:15) 今日は自宅で論理出勤。
昼食は昨日の残り物の肉。
4時半ごろEが帰宅、子供を迎えに行く。
子供が帰ってきて、子供に邪魔されながらベトナム語の勉強をして、5時半論理退勤。
晩ご飯の後プールへ。
夜、子供にメラトニンを飲ませる際に、マンゴージュースに入れて飲むかそのまま飲むか選ばせたところ、そのまま飲むと言うのでそうさせた。
Eが錠剤を半分に割って子供に飲ませる。
そこまではよかったのだが、ちょっと目を離した隙に、子供が残りの半錠を飲んでしまっていた。
笑いながら「飲んじゃった」とか言っている。
そこでEが大騒ぎして、それで子供が癇癪を起こして、面倒なことになった。
やれやれ。
子供にはメラトニンのことを寝る薬だと言っている(それは実際にそうである)ので、多く飲めばよりよく眠れる的な考え方をしたのかもしれない。
まあ、メラトニン自体は倍量飲んだところで特に問題ないとは思うけど、薬はちゃんと与えた分だけ飲んでもらわないと困る。
子供の学校への行きたくなさが高じて、「もう学校行かないって電話して」とか言ってくる。
子供が学校に行かないということのハードルの高さを説明して理解してもらわないと…。
(今の学校特有の問題であれば、転校によって改善できるかもしれないが、そういう感じではない)