(0:55) 朝、子供に早く起こされることはなく、8時ぐらいに起きた。
Eがヨガに行って、ぼくは子供労。
子供労の裁量の範囲内で、ゼルダ見せ労(ぼくがゼルダをやって子供に見せる)を選択。
ハイラル城の図書室を出て、リーバルトルネードを使って上に行ったらあっさりガノンに会った。
神獣のカースガノンに比べてあっさりしすぎじゃない?
ある程度体力を減らしたところで、ビームをジャストガードしないと当たらないモードになってしまった。
クライアント(子供)からはジャストガードをしろとの要求があったが、苦手なのでダルケルの守りを使った。
使い切ったら回復するまで逃げる。
やっつけたら地上に出て矢で撃つモードになった。
難易度はやたらと低い。
神獣のカースガノンに比べてあっさりしすぎじゃない?(再)
クリアしてクレジットを見ていたら、Eに「まだ見てるの?」とか余計なことを言われた。
このゲームはラスダン・ラスボス・エンディングの比重が高くない感じだな。
全体の1%ぐらいしか占めていないという印象。
まあ、残りの99%がいいからいいんだけど。
プールに行ってからダイソーへ。
全世界のゼリエースを買い占めるつもりで行ったが、5個しかなかった。
その他に、ホワイトボードマーカー(子供には紙に絵を描くために使われている)(だから、ホワイトボードマーカーである必要はないのだが)(しかし、「それ」である必要があるので買い続けている)を買った。
(上位者に言いつけられていた色鉛筆を買い忘れていて、後で責められた)
(やれやれ)
それと、子供が学習雑誌的なもので見た、透明な丸いペットボトルを使った実験(字が反転して見えるとか)をやるために、そういうペットボトルの飲み物を探して買った。
(そういう目で見ると、世の中には「ただの透明な丸いペットボトル」というものがいかに少ないかに驚く)
(多くのもの、特に500ml程度のものには、凹凸があるものが実に多い)
(1.5Lぐらいのものならまた違うかもしれない)
世界最高の美食ココイチのカレーを食べに行って、それから別宅へ。
別宅でうっかり寝過ごしてしまって、クライアント(子供)から電話がかかってきた。
(今後「クライアント」と書こうかな)
(上位者が上位者性を発揮しているときに上位者と書くように、クライアントがクライアント性を帯びているときにクライアントと書くとか)
(とりあえず保留)
どうして帰ってきていないのか、とのこと。
すぐ帰ると言って、急いで現場(自宅)へ。
帰ってから子供を連れて公園へ。
すべり台見守り労・シャボン玉労・砂遊び労などをやった。
帰り、コンビニでいつものアイス(青いジャイアントコーン)がなかったので、スーパーに行って買った。
ゼリーがなくなったので、夜ゼリー作り労をやった。
今回は3箱使って8個作った。
ダイソーの4個100円(税込110円)の入れ物が一個壊れてしまって、セロテープで応急措置をした。
労はつらい…。