(2:05) 疲れ果てて寝ていた。
今日はイタリア語の勉強もなし。
朝、気力不足による注意力の低下で弁当の持参を忘れ、コンビニでパンを買うのも忘れたので昼食を抜くことになった。
昼休みは横になって体力を回復したいので、エレベーターに乗って下まで行って食べ物を買って(or 食べて)帰ってくるのは負担が大きすぎる。
それにしても、昼食を取らないで 1時間休むとだいぶ楽だ。
普段、昼食を取るのにどれだけエネルギーを使っているかわかる。
何とかしてこの負担をなくしたいものだが…。
考えた結果、仕事中にお茶などを飲む代わりに液体の食事(ダイエットでよくあるようなやつ)を摂取したら昼食を別途取らないでもいいんじゃないかという結論に。
しかし、今は妻の母が作ってくれる料理を弁当として持って行っているので実現不可能だ。
昼休みが 2時間ぐらいあって、30分ぐらい食事で、1時間半ぐらい休めたらいいんだけど。
昔からずっと理想の勤務体制はそういうものだ。
できれば銭湯に行ってサウナに入ってマッサージチェアで疲れを取りたい。
銭湯から出たら食事というのがいいかなぁ。
夢は尽きない。
(しかしかなわない)
寝る。