11/06

(7:50) また寝落ちした。

 

朝早く(4時か5時ぐらい)子供が目を覚ました。

前日の夜、熱を出したので早めに寝かせたからだろう。

それにしても、早めと言っても寝たのは9時か10時あたりだ。

こんなに早く目を覚ますなんて、やはり体質的に睡眠時間が短いんじゃないだろうか。

体調はすっかりよくなったようだ。

 

昨日の送り迎えはE。

(よい)

 

朝は早めに出勤。

 

無の労をして、昼は丸亀製麺でネギたっぷりうどん。

 

6時まで労をして退勤。

帰り、ダイソーに寄ってちょっと買い物をした。

 

7時からドイツ語レッスン。

先生は奇跡的にほぼ時間通りに来てくれた。

無事、30分のレッスンを受けた。

 

夜の寝かしつけでは、朝早く目が覚めたせいか、一瞬で寝てくれた。

しかし、ぼくも朝早く起こされたせいで睡眠が不足していたのか、その後すぐ寝てしまった。

11/05

(1:32) 朝、予定通りシャワーを浴びないで出勤しようとすると、Eが髪の毛がボサボサだからシャワー浴びたら? とか言ってきた。

家でシャワーを浴びなかったら水を汲む汲まないの問題がないからと言うと、やっと水を汲むことをあきらめてくれた。

やれやれ。

1mmぐらいの譲歩を勝ち取るのにも命懸けだ…。

 

今日の送り迎えはぼく。

しんどい。

 

昼はカップ焼きそば。

 

帰り、子供を迎えに行って帰宅。

その後プールへ。

精神的にしんどかった(もちろんEのせい)ので泳がずにお風呂だけ入って帰った。

 

晩ご飯はクリーム玄米ブランにする予定だった(Eの作ったものを食べる気がしないので)のだが、Amazonで昨日頼んだそれはまだ届いていなかった。

代わりにコンビニで前買った偽ドリトスを食べた。

ドリトス的なものはおいしい。

(ぼくは本家ドリトス信者ではない)

 

子供がなかなかご飯を食べず、Eはそのことで子供に対してさんざん大声で怒鳴っていた。

Eがホットヨガに出かけてしばらくたっても子供はご飯を食べようとしない。

やたらと布団をかぶろうとする。

そのうち「病気」と言い出したので熱を測った。

37.8度あった。

溶連菌がぶり返したんだろう…。

 

子供の熱が出たのが5日前で、病院に行ったのがその翌日。

溶連菌との診断を受けて薬を1週間分もらって、その日薬を飲ませて、次の日にはもうすっかり熱が下がっていて登園させた。

その次の日(おととい)、上位者は「もうすっかり治ったから薬は飲ませなくていい」と言っていたが、ぼくは溶連菌の薬は最後まで飲ませないといけないと主張して、ネットで情報を調べて「医師の処方通りに最後まで飲ませることが大切です」と書いてあるページを上位者に見せたりしたが、上位者は「じゃあ好きにすれば」という態度だった。

その日はぼくが飲ませた。

 

しかし、その次の日(昨日)は上位者からの精神攻撃にやられて死んでいたので、子供に薬を飲ませる精神的な余裕がなかった。

その結果、今日の再発。

子供を無知から守ってあげられなかった…。

 

上位者がヨガから帰ってきて、少しは反省するかと思ったら、「私は飲ませるなと言ったわけではないんだからお前が自分で飲ませればよかった」的なことを言ってきた。

上位者が人を責める天才だということは十分わかっていたはずだったが、まさかそう来るとは…。

このネタをネット友達に言うと笑っていた。

ほんとに、自分のことでさえなければ最高の家庭不幸コンテンツなんだけど…。

 

Eはなんで風邪薬は飲ませようとしないのに溶連菌の薬は飲ませようとするのかみたいなことを言っていた。

それはもちろん、風邪に効く薬はなくて対症療法しかできないのに対して、溶連菌には抗生物質が効くとわかっているからなのだが…。

知能があれば、ネットで少し調べればわかることだ。

 

Eはまた、子供が汗をかいたのを見て、「汗をかいたからもう安心だ」的なうわごとを言っていた。

表面的にどうであれ、菌はまだ体内にいるのに。

菌とかそういう概念はEには高度すぎるんだろう。

なんでこんな猿の支配の下で生きなければならないのか…。

うちの子が大人になるまで生き延びてくれればいいけど…。

11/04

(1:32) うちの水道はお湯が出るまでちょっと(10秒ぐらい?)時間がかかるのだが、ぼくがシャワーを浴びようとすると、Eはお湯が出るまでの水をバケツに入れておきたがる。

水の節約のためだそうだ。

(その水はトイレを流すのに使ったりしている)

ぼくはこれが本当に嫌だ。

 

そんなことをして節約してもせいぜい月数十円分にしかならないのに、一手間増えて面倒だと何回も表明しているぼくの意思は無視される。

ぼくが奴隷であることの象徴のようなものだ。

 

今日、「月50円あげるからやめてくれ」と言ってみた。

Eはそんな少額なわけがないとか言う。

しかし、バケツ1杯はせいぜい5Lぐらいなので、それがそれよりずっと高額なら、200Lぐらい使うお風呂はとんでもないお金になるはずだ。

一日バケツ1杯の節約はせいぜい月50〜100円の範囲だろう。

Eは猿だからわからないのだが。

知能がないというのは悲しい…。

 

Eにはどうしてもやめる気がない。

(家ではぼくの人権はゼロだから、いくら少額の節約であってもぼくの気持ちを考える必要はないのだろう)

 

この件でEに精神攻撃を受けて、そして家での自分の人権がゼロだという事実に改めてダメージを受けて、プールに行く気がなくなってしまった。

それで家で休もうとすると、Eはどういうわけか無理やりぼくをプールに行かせようとする。

いくらぼくに人権がないといっても、行きたくないのを無理に行かせようとするなんて…。

殺したい。

 

殺すのは無理でも、せめて離婚したい。

Eに離婚したいと言ってみたが、もちろん受け入れられるわけがない。

ぼくの意思はこの家では何の意味もないので…。

 

11時40分に大阪の歯医者(バブみ歯科衛生士さんのいるところ)の予約があるので、それに合わせて家を出た。

歯科衛生士さんはいつものように優しくて癒された。

週7で働いているそうで心配だ。

 

昼ご飯は焼肉を食べた。

ユッケジャンを食べたかったのだが、品切れだと言われたので。

おいしかった。

 

最寄り駅に帰って、スポーツクラブにお風呂だけ入りに行った。

(泳ぐような気持ちではなかった)

 

帰ってから公園に子供労に行った。

幼稚園の同級生の子がいて、一緒に遊んでいた。

5時半ごろまで遊んだ。

疲れたのか、買い物には行きたがらなかったのでそのまま帰った。

 

子供に買ったマリオ・ルイージピノキオ・ピーチ姫のぬいぐるみが届いた。

子供は喜んでいた。

 

明日から朝のシャワーをやめるつもり。

根本的な解決。

それ以上に根本的な解決(離婚)はできないので…。

人生が詰んだとき用の薬を取っておくべきだった…。

11/03

(8:43) 昨日の午前はEがヨガに行って、ぼくは子供労。

(子供と同じ空間に存在するというのはそれだけで労)

(何か言われたら反応したりしないといけないから、落ち着いて読書をしたりすることはできない)

 

昼からプールに行って、それから安息の地サイゼリヤで少し読書をした。

 

4時過ぎに帰宅。

子供とサイゼリヤに行く約束をしていたので、子供を連れてまたサイゼリヤに行った。

今回は労の場として。

 

車にタブレットホルダーを設置して、iPhoneからKindle Fire HD 8にAirPlayで画面を映すというのをやってみた。

やってみると、音声まで一緒にそっちに行くので、Bluetoothイヤホンで音声を聞くというのができなくなる。

まあ、Kindle Fireとイヤホンを接続すればいいのかもしれないが、めんどくさい。

 

子供にはいつも通りガーリックトーストを注文したが、ぼくのハンバーグステーキを少しあげるともっと食べたがったので、もう一個ハンバーグステーキを注文したら、それも全部食べた。

ガーリックトーストは残すことになってしまった。

 

Eがスーパーに行くというので子供を連れて一緒に行った。

 

帰り道、子供が癇癪を起こした。

乳歯がグラグラするのでその関係っぽい。

かなり長時間ものすごい癇癪を起こしていたので大変だった。

 

寝かしつけでは一瞬で寝てくれたが、ぼくも疲れていてすぐ寝てしまった。

11/02

(8:16) 眠くなって日記を書かずに寝てしまった。

 

子供の熱はすっかり下がったので登園させることにした。

(熱が下がったら登園させていいとお医者さんに言われたらしい)

薬はまだしばらく飲ませないといけない。

 

Eの仕事が始まったので久しぶりに送り迎え労の担当になった。

非常によくない。

(しかたない)

 

昼、美食の殿堂ジョイフルに行こうかと思ったが、気が変わってマクドナルドにした。

珍しくお腹が空いていた。

(昼にお腹が空いていることはめったにない)

ビッグマックを食べた。

(当然、ポテトと飲み物も摂取している)

(ポテトと飲み物の両方に対して使える動詞を探した結果言葉が硬くなった)

 

午後、地震があった。

このあたりは震度3だった。

 

子供はまた幼稚園で怪我をしていた。

うちの子はよく怪我をする。

 

Eは初出勤だったのに、本当に何事もなかったかのようにしていた。

初出勤に伴う緊張とかそういうのはないのだろうか。

強い…。

(人間はそういうもの)

11/01

(6:42) 子供の熱は溶連菌だった。

溶連菌は前にもかかったのに。

調べると、溶連菌には種類がいくつかあって、複数回かかることがあるらしい。

 

人間のクズと関わることになった。

このクズは、ぼくが京大の修士課程にいたときに特別研究員だったやつだ。

人をすぐ見下す・仲間同士で群れる・研究室訪問に可愛い女の子が来るとあからさまに態度が違う、といった量産型のクズだ。

ぼくと友達はこれをゴキブリと呼んでいた。

(このゴキブリは結婚して子供まで生まれている)

(まあ知能は高いし社会的地位もそれなりにあるっぽいしメスを獲得できるのは不思議ではないけれど、本当に悲しいことだ)

(こういう個体が社会的に受け入れられる人類は存続する価値がないのでは)

関わりはメールを通してのものになる予定。

関わりの中でクズのクズ性に触れることにならないといいけど…。

(まあ、いざとなったら仕事を辞めればいい、どうせ有期契約だし)

(こういう状況で何か捨てられないものがあるとよくない)

 

子供の熱は下がってそれなりに元気そうだった。

 

子供はちょっと前に膝をすりむいて絆創膏をしているのだが、夜、子供が寝てから、Eがそれを剥がそうとした。

お風呂に入って濡れてるからそのままにすると化膿してよくない、とか。

子供の健康に関わりそうなことになるとEは聞く耳を持たない…。

(このあたりは母親と父親の違いじゃないかというのをよく思う)

(Eは子供の健康を自分のことのように「感じて」いるようだ)

(ぼくにとっては、子供の健康の問題はできるだけ子供自身に任せたいところ)

(溶連菌の薬を飲ませるとかはしょうがないけど)

(今回は薬は素直に飲んでくれた)

(成長っぽい)

 

それで、子供が寝ているのに、絆創膏を剥がし始めた。

子供は目を覚まして大泣きした。

寝ているときに自分の意志に反して痛みが加えられるなんて…。

守ってあげられなくて申し訳なかった。

下位者は悲しい…。

 

今日はMさんが休日だったのだが、なかなか行動できなくてつらそうだった。

かなり自分を責めていた。

Mさんは人類の至宝のようなとてもいい人なのに…。

(言い過ぎ?)

なぜ悪人は自らの悪さに悪びれることもなく、善人が自分を責めるのか…。

(悪人は自分を責めないから悪人になるのでは)

(世界は悪い)

10/31

(1:41) 昼は丸亀製麺

タレカツ丼に惹かれたが、今日は普通にネギたっぷりうどんにした。

 

フレックスの時間貯金を使って3時半ごろ退勤。

今月はEが仕事をしていなかったのでだいぶ余裕があった。

11月からはまたEが働き始めるので送り迎え労が復活する…。

(1日からではない)

(2日から)

 

プールに行ってから、少しだけサブウェイで読書。

臨時の人生。

 

そういえば、ツイッターで、労働していると語学ぐらいしかできないという話をしたが、ぼくにとってはブログ記事を書くというのも余裕がないとなかなかできないことのひとつだ。

(無日記を書くのはできる)

書きたい気持ちはありつつ…。

 

夕食後、Eがヨガに行っている間に子供が熱を出した。

子供が普段にも増して食欲がなく、ゲームをする時間になっても「パパ一人でやって」と言う。

どうもおかしいので「熱測る?」と言うとうなずいた。

測ると38.0度だった。

子供には布団をかぶらせて、見せるためにゲーム労(スーパーマリオUSA)をした。

 

Eが帰ってきて、熱が出ていることを話した。

Eは子供に水を飲ませようとコップを持たせていた。

ぼくは子供のためにゲーム労を続けたのだが、その間に子供が熱でふらふらしてコップの水を大量に布団にこぼしてしまった。

そのことで「ゲームばっかりして子供のことを見ていない」という責められがあった。

やれやれ。

 

寝かしつけを始めたとたんにすぐに寝た。

首筋がすごく熱い。

 

逆転裁判をちょっと進めた。

途中でちょっと居眠りしてしまった。