(1:25) 今日は原付通勤。
朝、しんどくてEと子供の療育と同じタイミングで出かけて、出勤が少し遅くなった。
（フレックスなので問題ない）
（フレックスはよい）
（労は悪い）
昼は丸亀製麺。
帰りは30分遅い6時に退勤した。
プールに行って帰宅。
今日はEのヨガは8時半から。
Hさんに連絡したけど、今日もしんどいからやめておくということだった。
そのたびごとに連絡するとプレッシャーになったりしないかなと思ったので、今度からはツイッターに書くことにした。
（「 〇時から子供と二人」といった感じで）
今日もボール遊びなどをした。
寝かしつけは50分ほど。
終わってからドイツ語の勉強とゼルダを少しやった。
ゼルダは完全に無進捗。
（まだハートが1行（？）ちょっとしかないのでもっと増やしたいところだが、ほこら探しは子供とすることになっているので、特に何もないところをうろうろしている）
ドイツ語が全然できてないのでもどかしい。
(4:26) また寝落ち…。
昨日は有給。
発達障害の検査のため。
子供を幼稚園に送って行くという労を終えて、夕方までは真の休み。
すごく解放感がある…。
検査を受けるクリニックは梅田にある。
鶴橋でJRに乗り換えて行った。
問診票に記入して、それから受付の人に呼ばれて診察前の情報収集的なものがあった。
ASDの心当たり等について聞かれたので、身体感覚の薄さ（食欲を感じることがほとんどない、気候に合った服を着るのが苦手など）、不確定性への弱さ（新しい場所に車で行こうとしてうまくいかないとパニックになってしまうなど）等について話した。
あと、ASD判定用のいつものアレ（ネットにあるやつ、50個ぐらいの質問に答えるやつ）に記入した。
それから医師の診察。
きつそうな人で、初っぱなから「診断を受ける必要はないと思います」という感じのことを言われた。
診断は何か月も先まで予約が埋まっていて、もっと緊急度の高い人たちも待っているから遠慮してくれ、という感じのことをそれなりにストレートに伝えられた。
質問紙の結果はASDの基準を満たしているし、症状もASDっぽいし、診断を受けたらASDという結果が出るかもしれないけれど、自分で自分の特性を理解して社会生活ができているので特に診断を受ける必要はない、受けても治療法があるわけではない、的なことを言われた。
まあ一理あるけど、ぼくとしては自分のアイデンティティのために受けたかったんだけど…。
そういうわけで引き下がって来た。
診察料は3000円ほど。
（診断に進む場合であれば+5000円で、全部受けると5万円ぐらいかかるという話だった）
失意のうちにココイチに行った。
ロースカツカレーを注文した。
待ち時間にクリニックから電話があった。
保険証を返し忘れたとのこと。
その日は午前だけの営業なので、食べ終わってから行くのでは間に合わないということで、受付の人がココイチまで届けに来てくれることになった。
無事受け取った。
家に帰って、わずかな自由人としての人生を満喫して、それからプールに行ってから子供を迎えに行った。
晩ご飯の後、7時15分ごろにEがホットヨガに出かけた。
Hさんに通知したが、今日は外出してしんどいので通話はやめておくとのこと。
寝かしつけは45分ぐらいかかった。
終わってからドイツ語の勉強をしようとしたが、寝落ちしてしまった。
どうもここ2週間ぐらい、普段の異様な疲れにも増してさらに異様に疲れている気がする。
（こういう疲れで内科に行っても門前払いされるというのは以前経験済み）
何か人生の早期の終わりに関連する何かならいいけど…。
(3:54) 寝落ちして中途半端な時間に目が覚めた…。
今日は送り迎えがない日。
昼食はスーパーの半額トンカツ弁当。
大人なので特に好きでない付け合わせは残して捨てた。
（食べ物を粗末にしてはいけない教には入信していない）
（普段は人間（日本人タイプ）のエミュレーションの帰結として食べ物を粗末にはしないのだが、なんとなく意識的にエミュレーションを解除してみた）
（どうでもいい）
今日もやたらと疲れていた。
今日はプールが休みなので早めに（6時ごろ）家に帰った。
ご飯を食べて、子供と風呂に入った。
Eがホットヨガに行って、またHさんと通話した。
今日も絵本の読み聞かせやボール遊びをした。
寝かしつけには50分ぐらいかかった。
終わってからドイツ語の勉強とゼルダをしたいところだったが、疲れのあまり寝落ちしてしまった。
明日（名目的には今日）（完全に今日なのでは？）は有給を取って、ぼく自身の発達障害の検査の相談っぽいやつに行く。
非労なのでゆっくり休める。
（Eにはそれは非労じゃないんじゃない的なことを言われた）
（もちろん、「非労」という言葉を使ったわけではない）
（するべきことがあるからちゃんとした休みじゃない的な）
（人間にとって労の負荷というのはその程度のものなのだ）
（確かに、外出して病院に行くというのはしんどいことで、負荷は500（適当な数字）ぐらいあるが、その基準では労は1億はある）
（むしろ、病院よりも明日の送り迎え労のほうがしんどい）
（送り迎えは5000万ぐらいの負荷）
（そういう意味ではちゃんとした非労ではない）
（まあ、自由時間が長いので、そういう意味ではまあ労の日（職場労・子供労）よりはずっと楽だ）
（改めて考えると、死ぬほどつらい毎日を送っている）
（つらい）
(1:28) 今日は子供の送り迎えがある日。
帰りはすごい風が吹いていた。
雨も降っていたので、子供を遊ばせることはできなかった。
プールに行ってから帰宅。
晩ご飯を食べて、主人がホットヨガに出かけたので、Hさんに声をかけてみた。
Hさんはぼくが子供の相手をしているのを聞くと癒されると言っていたので。
ぼくだけビデオ通話にして話した。
子供に絵本の読み聞かせをしたり、ボール遊びをしたりした。
Hさんは読み聞かせのところで泣いていたとのこと。
（ぼくはリアルタイムでは気づかなかった）
そういうことを父親にしてもらった覚えがないそうだ。
その後、寝かしつけの間もずっと通話していた。
といっても、ほとんど話はしていないけど。
寝かしつけには1時間ぐらいかかった…。
コンテンツ性（？）（癒し性と言うべきか）も低そうだから、次回はこの部分は要らないかもしれない。何にせよ、普段の子供労の副産物である癒し成分を有効活用できてよかった。
そういえば、あさって有給を取ったことに関して主人に嫌味を言われてしまった。
火曜か木曜に取ってくれれば療育労を任せられたのに、とのこと。
冗談じゃない…。
水曜に決めた時点ではそこまで考えてなかったけど、危なかった…。
（まあ、包丁を突きつけられて「ふざけんな木曜にしろ」とか言われないだけ恵まれている）
（人生に対する期待レベルが低い）
(2:11) 今日は午後Eがバイトに出かけるので、朝一でプールに行っておいた。
帰ってから子供労。
マクドナルドの遊び場によその子供たちもいたけれど、うちの子は社会性がないのでうまくインタラクションができていない。
（しょうがない）
おもちゃの自動車（50円）を買い与えた。
昼食は子供と一緒にサイゼリヤ。
けっこう並んでいたが、名前を書いて10分ぐらいで順番が来た。
またドリンクバーの飲み物をコップから皿に移して遊んだりしていた。
帰ってからはゲーム労。
（子供のためにやるので労）
子供の寝かしつけは早く終わったので、その後ドイツ語の勉強をしようとしたが、疲労のためほとんどできなかった。
労は悪い…。
明日からはまた職場労。
水曜は有給を取ってるので2労+2労というのが救いだ。
(2:53) 今日は車の点検。
子供を連れて行くことにした。
なぜかEにはかなり頑強に反対された。
（ぼくが一人で行って昼ご飯を食べたらゆっくりできるんじゃないかというありがたいご配慮だったが、そもそもぼくにとって重要なのは一人でご飯を食べることではなく一人の時間を持つことであって、それは車の点検や昼食程度の時間では全然足りない）
特に問題なく終わった。
子供は最近それほど騒がない。
帰ってからはゲームをしたりした。
ヴァ・ナボリスのボスをものすごく苦労して倒した…。
雷は悪い…。
（薬とかを用意するべきだったのか）
Eがヨガに行って帰ってきてからぼくがプールに行った。
晩ご飯はケンタッキー。
夜中の1時ごろ、Hさんから通話のお誘いがあった。
久しぶりだ。
そして今に至る。
やはり自閉症仲間はいい。
(3:09) すっかり書くことを忘れていたが、ひな祭りは何もしなかった。
まあ、半分中国人だし。
（半分中国人だからという言い訳で日本のイベントをスルーし、半分日本人だからという言い訳で中国のイベントをスルーする）
（どちらでもやるクリスマスはやる）
（まあ、子供も自閉症だし、イベントはそんなに気にしないと思うけど）
(1:41) 今日もぼくが送り迎え。
昼はマクドナルドにした。
もちろんビッグマックセット。
（前回はチキンタルタなるものを食べて失敗した）
（前回は席がないという大惨事があったが、 今回はちゃんと席を確保しておいた）
発達検査を受けようと思って、Mさんに紹介してもらったところに連絡してみた。
とりあえず、その必要があるかどうかの面談みたいなのから始めるそうだ。
予約はなかなか取れないとか。
面倒そうだ…。
ぼくがASDの診断を受けるというのは英語ネイティブが英検5級を受けるようなもので、わかりきっていることに対するラベルを得るにすぎないのだが（英語ネイティブが英検を受けるには日本語を知らないといけないのでは？）（例えにツッコまない）、まあそれでもそのラベルがあったほうが話がしやすいこともあるだろう。
夜、ゼルダをやって3D酔いした。
3D酔いというのをこれまでしたことがなかったので、最初は気持ち悪さが何によるものかわからなかった。
ゆっくり休んで落ち着いて自分の状態をモニターすると、どうも乗り物酔いに近いようだ。
これがあの話に聞く3D酔いか… という感動があった。
普段ゼルダをやっていて3D酔いすることはないのだが、いまやってるヴァ・ナボリスというやつは全体がぐるぐる回ってプレイヤーキャラもそれに合わせてぐるぐる回るので、それで酔ったのだろう。
明日からはまた子供労が始まる…。
