(2:09) 今日は予定通りの無。
流行の最先端。
午後は予定通り無の歯医者に行って、それから無のプールに行ってきた。
(「〜ていく/くる」はやっぱり全部平仮名にしようかな)
(どうでもいいことを考えている)
(いや、「プールで泳いで来た」とかは漢字にしようかな)
(どうでもよすぎる)
(まあこれも流行の無ということで)
(流行であるということはよさを意味しないのでは?)
(だいたい流行というのはそういうものじゃないだろうか)
(じゃあ追わなくてもいいんじゃないか)
(追っているわけではない)
(普通に生きていたら無になる)
(マジレス)
(自分に)
夜は無のイオンに行ってきた。
子供はすっかりサーティワンのアイスを食べる習慣がついてしまっている。
(400円ぐらいする)
(王侯の食べ物だ)
(子供にとっての満足度は100円のスーパーカップでも変わらないだろう)
(かといって、フードコートにスーパーカップを持ち込むわけにもいかない)
(しょうがない)
子供にうどんを食べさせようとしたが、ほとんど食べなかった。
(うどんなんて栄養のなさではアイスと大差ないと思うけど)
(しかし、EやEの母にとっては、うどんは食事なので、それを食べるのは「いいこと」らしい)
(まあ、習慣づけとかそういう意味はあるのかもしれないけど)
(ぼくはあまりそういうことを信じていない)
(毎食クリーム玄米ブランでもいいじゃないか)
(そういうわけにはいかないらしい)
そういえば、Cさんの件でSさんに相談して、今度3人で話そうということになった。
今日は遅くなってSさんが寝た感じなので流れたけど、明日の実現を目指そう。
(ぼくにとっての利害はあまりない)
(物理的距離が悪い案件なので)
(おせっかい)
マチクさんの保証人の件、無事に終わった。
ところで、マチクさんのことをまともな人だと見込んで保証人になったというわけではない。
マチクさんはいろいろしっちゃかめっちゃかな人だし、また何かやらかすかもしれないし、それにぼくが巻き込まれることがあるかもしれないけど。
社会不適合者同士の連帯感というか…。
ちなみに、この件はやりたさとは特に関係はない。
ぼくは恩システムが苦手なので、できるだけそれを利用したくない。
まあ、いつか物理的に距離が近づいたときにお互い気が向いたら一発パコッとできたらいいなというか。
(妻の見る日記で書くことだろうか)
(まあ、この態度はすべての女子に対して共通というか)
(なんでこうなかなか実現に結びつかないのだろうか…)