11/15

(23:53) 今日は江添さんを囲む会があったそうだが、主催者が人間のゴミだったので、彼にブロックされている人が参加できなかったということでかわいそうだった。

しかし、主催者本人は自分のことをそう認識していなかったようで、だいぶ荒ぶりだしたので驚いた。

ぼくの感覚からすると、ある人間を囲む会の主催者をしていて、自分がブロックしている人間がメッセージが送れなくて困っている(もっとも、ぼくにとってはブロックというだけで十分低劣な行為だが)としたら、ブロックを解除するなりするところだ。

解除するどころか相手をあざ笑うというのは、自分のことを人間のゴミとしてキャラ設定しているからだというのが自然な解釈だと思うんだけど、彼にとってはそういう行為は人間のゴミに当たらないらしい。

不思議なものだ。

 

進撃の巨人 3巻まで読んだけど、相変わらず無理やり感がすごいというかツッコんだら負けというかそんな感覚があるけど、その素人っぽい迫力が面白さのもとなのかもしれない。