(1:08) 今日は上位者が1時からヨガに行くということで、ぼくは10時前にプールへ。
プールから出て、ロビー的なところで休憩して1時ごろ帰宅。
Eは家を出るところだった。
今日は特に強制的に食べさせられるものはなかったので、昼食は無事においしいもの(冷凍パスタ)が食べられた。
4時半ごろ子供の自転車の練習付き合い労に出かけて、その後アピタへ。
(前にやっていた親子が去る際、多く入れた100円の返金をしようとしてできず(基本的に、ゲーム機に正常に入ったお金は返金できない)、次にやろうとしていた我々に「どうぞそのクレジットを使ってください」的なジェスチャーをされたが、人間エミュレーターをフル回転させて、入れようとしていた100円を手渡すという高度な処理を実行した)
今日は金魚すくいゲームはやらなかった。
アイスを買って帰宅。
晩ご飯はマクドナルド。
ケンタッキーが機械の不具合とかで臨時休業していたそうだ。
冷めたポテトLと月見バーガーの一部(大半は子供が食べた)とナゲット(上位者と子供はおいしくないと言っていた)を食べた。
そういえば、先週のFXは大幅なマイナスだったが、シミュレーションでも同様の結果が出た。
シミュレーションも何も過去のデータなのだから同じ結果が出るのは当たり前のようだが、シミュレーションはDukascopyというところのデータを使っていて、リアルトレードではThreeTraderというところを使っているという違いがある。
Dukascopyのほうがデータの密度が高い。
Dukascopyは手数料が高いので、リアルトレードに使うには向いていない。
国内業者なのでレバレッジ(倍率)が低すぎるという問題もある。
だから、データの密度の違いに目をつぶって、Dukascopyで学習したデータを使ってThreeTraderで運用しているわけだが、このずれがどう効いてくるかというところが問題になる。
Dukascopyでは勝てていたはずのところ、ThreeTraderではそのずれのせいで負けた、となるとどうしようもない。
幸い、先週の負けはDukascopyでも負けていたはずのところなので、その問題はなかった。
ちなみに、Dukascopyで取引タイミングを決めて、ThreeTraderで実際の取引を行うという連携も考えていたが、わずかに生じるタイムラグが心配でそれはやっていない。
将来的にはそちらも試してみるべきかもしれない。