10/22

(1:08) 今日は上位者が1時からヨガに行くということで、ぼくは10時前にプールへ。

プールから出て、ロビー的なところで休憩して1時ごろ帰宅。

 

Eは家を出るところだった。

今日は特に強制的に食べさせられるものはなかったので、昼食は無事においしいもの(冷凍パスタ)が食べられた。

 

4時半ごろ子供の自転車の練習付き合い労に出かけて、その後アピタへ。

アピタでは子供が太鼓の達人をやった。

(前にやっていた親子が去る際、多く入れた100円の返金をしようとしてできず(基本的に、ゲーム機に正常に入ったお金は返金できない)、次にやろうとしていた我々に「どうぞそのクレジットを使ってください」的なジェスチャーをされたが、人間エミュレーターをフル回転させて、入れようとしていた100円を手渡すという高度な処理を実行した)

今日は金魚すくいゲームはやらなかった。

アイスを買って帰宅。

 

晩ご飯はマクドナルド。

ケンタッキーが機械の不具合とかで臨時休業していたそうだ。

冷めたポテトLと月見バーガーの一部(大半は子供が食べた)とナゲット(上位者と子供はおいしくないと言っていた)を食べた。

 

そういえば、先週のFXは大幅なマイナスだったが、シミュレーションでも同様の結果が出た。

シミュレーションも何も過去のデータなのだから同じ結果が出るのは当たり前のようだが、シミュレーションはDukascopyというところのデータを使っていて、リアルトレードではThreeTraderというところを使っているという違いがある。

Dukascopyのほうがデータの密度が高い。

 

Dukascopyは手数料が高いので、リアルトレードに使うには向いていない。

国内業者なのでレバレッジ(倍率)が低すぎるという問題もある。

だから、データの密度の違いに目をつぶって、Dukascopyで学習したデータを使ってThreeTraderで運用しているわけだが、このずれがどう効いてくるかというところが問題になる。

Dukascopyでは勝てていたはずのところ、ThreeTraderではそのずれのせいで負けた、となるとどうしようもない。

幸い、先週の負けはDukascopyでも負けていたはずのところなので、その問題はなかった。

ちなみに、Dukascopyで取引タイミングを決めて、ThreeTraderで実際の取引を行うという連携も考えていたが、わずかに生じるタイムラグが心配でそれはやっていない。

将来的にはそちらも試してみるべきかもしれない。