(1:36) 夜中、また子供が目を覚まして、「ママ」と呼び出した。
何とかなだめたが、何回も呼ぶので、しょうがなく呼ぶことにした。
Eが来て寝かしつけるとすぐに寝た。
しばらくして、また目を覚まして「ママ」と呼び始めたが、「ママはさっき来てくれたでしょ」という感じで何とかごまかした。
朝、上位者に「子供が呼んでも私を呼ばないで」と言われた。
行かなくても何とかなったでしょ、と。
上位者には表面しか見えてない…。
(一応状況を伝えた)
朝、朝食にわらび餅を食べた。
その際、きな粉の袋を開けるのに失敗して、きな粉を畳にぶちまけてしまった。
ハンディクリーナーがあれば吸い取れるのだが、ハンディクリーナーはこれまで何度も買いたいと言っているのに、そのたびに上位者に却下されている…。
どうしても我慢ができなくなって、「ぼくに決定権がないのは知ってるけど、お願いだからハンディクリーナーを買うことを許してほしい」的に言って、何とか押し切った。
上位者に逆らうことになるので精神的に疲弊した…。
何を買って何を買わないかを決める権利が自分にあった、自由人の時代が懐かしい…。
今の生活は奴隷も同然、人としての人生は閉じた…。
今日の送り迎えはE。
(よい)
厄災ダメージから回復したので普通に出勤。
昼食は丸亀製麺。
30分時間貯金をして退勤。
今日は特に何もなく平和に終わった。
しかし、もうすぐEの母が帰って相対的非地獄期が終わってしまう…。
そうなると、家の中の大人は上位者とぼくの二人…。
生きるに値しない人生…。