(1:20) だいぶ遅くなった。
今日も特に変わったことなし。
ある程度生活リズムが確立されてきた。
アルバイトを始めてから一週間ほど。
しかし、まだ勉強を生活リズムの中に組み入れられていない。
(ぼくはどうも勉強したくてたまらないというタイプではないようなので、時間を決めたりしないとあまりできない)
(語学の勉強は別)
(じゃあ語学で生きていけるかというと、社会性というか人格の問題などもあってそれは無理)
(だから趣味として割り切っている)
(仕事にも生かせたらいいんだけど)
(K電社のころは生かせていたけど、なかなか韓国語や中国語の関わるプログラミングの仕事というのはない)
生活リズムといえば、来週は面接的なことがあるので落ち着かない。
毎日が決まり切っているほうがいいのが、そうじゃないのがいいのかというのは難しい問題だ。
しかし、その件がうまくいけば、8月から働き始めることになる。
せっかくの端境期なんだから、アルバイトなんてしないで優雅に生活しておけばよかったんじゃないかとも思う。
いつものことだけど、将来はとても明るいとは思えない。
ぼくはプログラミングはそれなりにできるほうだけど、「それなり」ではダメだ。
ネットで有名になれるレベル(駄文等ではなくプログラミングで)の実力がないと、前回の奴隷期のように、ソーシャルフィールドが枯れきった(U理論の本に出てきた言い方)(要するに、人間関係がギスギスしているということ)(そう書けばいいのに)場所で安月給で働くはめになってしまう。
あの時期のことを心に銘じておかなければ、また同じような苦境に陥ってしまうかもしれない。
そういえば、奴隷期の終わりに、その時期の自分を供養するために位牌を買ってこようかと考えていたけど、結局買っていない。
喉元過ぎれば熱さを忘れるというやつか。
多少お金をかけてでも、位牌を作っておこうかな…。
臥薪嘗胆。
(1:43) 読み直すと、内容がとっちらかっている。
優雅に過ごしたいのか、臥薪嘗胆するのか。
まあ、思考なんてそんなものだ。
適当に書き散らすうちにまとまってくるのを待とう。