04/23

(1:40) 今日は通話していて遅くなった。

体調はそれほど悪くはない(気がする)。

 

今日の送り迎えはぼくの担当。

 

夕方、Eが病院に行く用事があったので、1時間ほど早く退勤してプールに行ってから子供を迎えに行った。

しばらく園庭で遊ばせてから帰った。

帰りにスーパーに寄った。

念願のバナナ豆乳を買えたのはよかったが、子供の大好きなみかんの缶詰を買い忘れてしまった。

 

晩ご飯はぶっかけそば(永遠に食べたい)(有言実行なので永遠に食べてる)。

Eが帰ってくるまでの間、子供は時折「ママ、ママ」と呼んでいた。

 

Eは8時ごろの帰宅。

 

寝かしつけは1時間ぐらい。

また何度も「ママ」と呼んでいた。

この3か月ぐらいずっとぼく一人で寝かしつけをしているのに、それでも子供にとっての一番は母親のようだ。

最近「子育ての大誤解」という本で、サルや類人猿(英語的書き方)にとっての母親の重要性を読んだところなので、まあしかたないか… と思う。

 

そういえば、MさんはASDの診断が下りなかったという。

ツイッターを真面目にやっている人にはMさんという名前とアカウントが紐づけられる)

(超いまさら)

 

PDD-NOSらしいが、この診断名はDSM-IVのもので、DSM-5ではASDに統合されたらしい。

なんでその診断名になったのか…。

 

Mさんのメンタル面での生きづらさは周囲にあまり理解されていないようだ。

まあ、そういう意味では、ASDの診断が下りていたとしてもやはり理解はされなかったのかもしれないけど。

メンタルの病に対する理解が深まってほしい…。