(0:18) 朝、上位者に有給を取ることについてお伺いを立てると、案の定いい顔をされなかった。
上位者の母が帰って生活の負荷が上がってからにしたほうがいいんじゃないかとか。
しかし、ぼくはすっかり有給モードになっていたので、なんとか自分の意見を押し通した。
職場の上司(上位者ではない)に有給取りますメールを送って有給を取った。
子供の幼稚園への送りはE(=上位者=妻)(ここでは上位者性がないため通常の書き方に戻す)がやってくれた。
ありがたい。
思う存分ダラダラした。
しかし、休んでから気づいたのだが、実際に少し体調が悪い(寒気がする)ようだ。
(休むことに決めた時点では完全なサボりのつもりだった)
(サボりというのもおかしいけど。有給は権利だ)
(しかし、上位者の意向(旅行など)や病気などでない休みはサボりだという意識がある)
(主体性がない)
休んでよかった。
明日からはまた元気に働けるかな。
(それはない)
(「また」も何も普段から元気ではない)
(働きたくない)