(1:42) 今日はプレミアムフライデーということで、これまで地道に貯めてきた時間を使って3時半ごろに退勤した。
E がスポーツクラブに行っている間、子供を見ていた。
Kindle Fire を買おうと思って Amazon のカードを探したが、財布にない。
そういえば財布の外に出したままだったかなと思い出してしばらく探したが、なかなか見つからない。
ふと思いついて、ふすまの間を探してみたら見つかった。
うちの子はよくそこに物を隠す。
Kindle Fire はプレミアム会員割引で 4,980円だというので買う気になったのだが、買う際にスペックを比較してみると、8,980円の Kindle Fire 8 HD のほうがよさそうだ。
というわけで、そちらを買うことにしてしまった。
Google Play を入れて、エミュレータをインストールしてみる予定。
購入時に、Amazon のカードを登録しようとしたら、すでにアカウントに追加されていた。
便利だ。
(つまり、カード本体を急いで探す必要はなかったということになる)
(まあ、どちらにしても必要だから見つかってよかったけど)
E が帰って来てから、入れ替わりでぼくがスポーツクラブ(別のところ)に行ってプールで泳いで来た。
4月になるので、生活に変化がある人が多い。
M さんは研修のために東京に行った。
M さんは疲れやすいから(ぼくも疲れやすいけど)心配だ。
うまくいってほしい。
最近ずっと連絡のない H さんも、4月からは環境の変化があるはず。
どうしてるかな。
H さんとの関係では反省点が多い。
H さんは一見しっかりしているように見えたし、ASD とも聞いていたから、仲間ができた気分で寄りかかりすぎてしまった。
でも、しっかりしているように見えても年齢は若いし、人との距離の取り方とか自己主張とかが苦手だったんだろう。
そのへんに気遣えたらよかったな…。
(このあたり、前にも書いたかもしれないけど)
(ASD仲間?)
(まあ確定ではないけど、ほぼ、というか)
最近人間関係とかがいい感じでうらやましい。
S さんはツイッター芸人なので、それで人間からヤバいと思われているそうだ。
S さんに限らず、我々(我々?)はツイッター芸人的な(ツイートする際に多少なりともコンテンツ性を考えるというか)人が多い。
会話はおしなべて苦手なのに。
やはり、我々は表情とか口調とかを気にしないでいいテキストと相性がいい。
そういえば、高校時代の友達の F 君はまだツイッター界に移住していないのだが、彼もぼくのことをヤバいと思っている。
彼はツイッターをやっていないのでぼくのツイート内容がどうという話ではないのだが、「ツイッター界に移住する」といった表現がヤバいらしい。
(それはそうかも)
ツイートの内容もぼくはヤバいけど。
職場の同僚でリアル界の住人(ツイッターをしていない)の人がいて、その人はぼくのツイッター界での活動(575探しとか)に興味津々で、職場でたまに会話をしていた。
その人は 4月から職場を去る。
そういうわけで挨拶をしたのだが、また連絡取れたらいいですねといった話の流れで、思わず「もしツイッターを始められたら…」と言ってしまった。
ぼくのツイートは客観的に見ると(S さんとは別次元で)ヤバそうだ。
「セフレほしい」みたいなことも書いてるし。
(でも、みんなほしくないの?)
(そういう問題ではない)
結局、うやむやに話をごまかしてしまった。