07/22

(1:09) 今日も無の一日。

 

朝、子供を連れて散歩に。

いつも通りのコース。

 

昼も無。

昼寝をしてからプールに行って来た。

 

プールから帰ってからは、Eがホットヨガに行っている間、無の子守り。

子供はご飯を食べたがらないのだが、味付け海苔に包むと食べてくれるということを発見したのが大きな収獲。(無)(そもそもなぜご飯を食べさせないといけないのか)(栄養補助食品のほうが栄養があるだろう)(ちなみに味付け海苔の塩分は無視できる量らしい)

 

夜も無。

今から無の睡眠。

(くどい)

 

フランス語の暗記がけっこうしんどい。

1日1分分(いっぷんぶん)ぐらいのテキストなのに。

負荷が高い…。

まあ、効果もあるからしかたがない。

07/21

(2:00) 日記を書こうとしたところでCさんから通話の誘いが。

(2:41) というわけで、時間を書き直し。

(そもそも、何のために時間を書いているんだ)

(新山さんの真似)

(新山さんのやつは自分で書いた日記システムで、時刻へのリンクとかもあったはず)

(形だけを真似ている)

(ミーハー)

(ちなみに、新山さんというのは業界の伝説的な人)

(たぶん)

(「どうでもいい」も新山さんの影響)

 

今日の昼はサイゼリヤで緑色のパスタ(雑)を食べた。

おいしかった。

 

今日も、子供を迎えに行った後に家に一旦帰るよう言いつけられた。

プールに行ったのは8時20分ごろ。

 

子供の寝かしつけは、まただいぶ時間がかかった。

 

子供とEはぼくの部屋の隣の部屋で寝ている。

子供とEの部屋にはエアコンがないので、部屋のドアを開けて、ぼくの部屋の冷気を送っている。

これが、プライバシーがないので本当につらい…。

支配者にいつ何を言われるかわからない。

さっきも、Cさんと通話していたら不機嫌そうな顔で「うるさい」と言われたので、しかたなく寝室に行って話をした。

エアコンをもう一個買えばいいのにと思うのだが、支配者はお金がもったいないからいらないとのこと。

自分のお金を自分の思うようにも使えないで、生きていて何の意味があるんだろう…。

07/20

(1:02) 生き地獄2日目。

しかし、今日は昨日ほどの地獄度ではなかった。

多少は慣れの影響もあるかもしれない。

生き地獄かどうかのしきい値を5000とすると、昨日の地獄度が600000000で今日が50000000という感じ。

(Eの母がいてくれると20000ぐらいになる)

(相対的非地獄期ではあっても生き地獄には変わりがない)

(無職で図書館や河原で気ままな時間を過ごして週末に女友達に会ったりしていた時期は500ぐらい)

(幸不幸度-500とも言う)

(幸不幸度は実用的には0以上になることはないのでマイナスを外して地獄度と言うという感じ)

(幸不幸度は理論的にはプラスにもなりうる)

(バブみ歯科衛生士さんみたいな癒される女性と一日中イチャイチャして過ごすとか)

(決して起こらない)

 

今日はEが子供の送り迎えをしてくれる日。

仕事中は家にいるときに比べるとずっと楽だ…。

(労は本当にしんどいしなくなってほしいけど、上位者がいないという意味ではいい)

(上司はいるけど、社会人同士の普通のやりとりをするので、モラハラ的な要素はない)

(権力は悪い)

 

今日は多少時間貯金をして帰った。

 

フランス語レッスンをやめたので生活に多少余裕ができた。

フランス語の勉強は暗記に切り替えた。

無の時間が長い時期には暗記がいい。

(無の時間中に脳内で復習ができるので)

 

子供の寝かしつけ(無)にはだいぶ時間がかかった。

 

そういえば、Go2の翻訳記事に誤訳修正のプルリクを1個だけ送ったけど、人生があったらもっとちゃんと見たいところだったな…。

(この翻訳記事は英語のセンスがないとぼくの中で評判の人)

(また明日以降見よう)

07/19

(7:04) 死ぬほど疲れて寝落ちしていた。

 

Eの母が帰ってしまったので、早速毎日が生き地獄になっている。

(「毎日が」を書くのは早すぎた)

(今日道ばたで大富豪から6億円もらってマネーの力で生き地獄がなんとかなるという可能性もゼロではない)

(いま言えるのは一日目が生き地獄だったということだけだ)

(どうでもいい)

 

いつもはプールに行ってから帰るのだが、昨日の夜は、プールに行くのは帰ってご飯を食べてからにしてほしいとEに言われて従った。

子供がマットレスの上で牛乳をひっくり返してしまい、そのことで監督責任を追及された。

死にたい。

 

その後、8時半ごろになってプールに行くことを許されたが、子供の寝かしつけを考えると遅くなるとEに嫌な顔をされるかと思って、お風呂だけ入って帰った。

子供はぼくが出かけている間に寝てくれた。

(珍しい)

 

疲れ果てていたので、10時ごろにもう寝てしまった。

生き地獄以外の時間がない。

ぼくの人間としての人生は閉じた。

これから先は悲惨の一語…。

 

何よりもつらいのは、支配者と奴隷という精神的図式の中でやっていかないといけないこと。

つらい…。

07/18

(1:08) 朝、子供の療育を見に行った。

(無)

(無ではない)

(何かがあったはず)

(考えれば思い出せる)

(ボールプールで遊んだり、ブランコ的なもので遊んだり、動物の真似をさせたり、廃材に紙を貼りつけてカニを作るみたいな作業をさせたり、そういう感じだった)

 

それから仕事に行った。

着いたのは10:13。

療育の見学の疲れで一日中ほとんど仕事にならなかった…。

(無は疲れる)

 

夜、フランス語のレッスンが始まる時間になっても先生からの連絡がなかった。

これをきっかけにフランス語のレッスンをやめることにした。

明日から地獄期が始まるし…。

 

今日の夜は子供の寝付きがすごく悪かった。

11時半ぐらいになってしまった。

それで何もできなかった。

フランス語の勉強も。

 

Eの母が明日の朝早く帰ってしまうので、3か月ほどは地獄が続く。

寝かしつけてもなかなか寝ない子供、キレるE、荒れ放題の家、腹を満たすだけの食事…。

何ひとついいことがないまま、労という地獄と家という地獄を行ったり来たりすることになる…。

 

これまでの3か月間は相対的非地獄期だったわけだが、結局何も有意義なことができないまま終わってしまった…。

死というオプションを真剣に考えたい…。

(しかしあまり現実的ではない)

(生という懲罰)

(前世でどんな悪いことをしたというのか)

(前世を信じているわけではない)

(もうこの人生はあきらめて来世に期待しよう…)

(来世を信じているわけではない)

07/17

(0:02) 朝、子供を連れて散歩に行って、11時ごろに帰った。

 

Eと一緒に電車で難波まで行った。

二人でモスでお昼ご飯を食べた。

9月にモントリオール旅行に行くという話をした。

(Eが旅行好きなので)

(ぼくはそれほど)

(フランス語圏ということを考慮して選んでくれたらしいけど)

モントリオールには昔3か月滞在していたことがある)

(無職期間中の気まぐれとしての語学留学)

(最初は英語のクラスで、途中からフランス語のクラスに移った)

(友達もできたし、よくパーティー的なこともしたし、いい思い出だ)

(しかし、そこでの人間関係は結局すべて無に帰してしまった)

(無)

(中国留学での人間関係もとっくに無に帰している)

(リアルの人間関係が続かない)

(ネットの関係はそれなりに続く)

(といっても、本当に長いのはそうめんとCぐらいだ)

(今のツイッターでの関係も末永く続くといいけど)

 

その後は久しぶりにジュンク堂に行った。

 

4時ごろ帰ってきて、しばらく休んでからプールに行った。

その後は特に何もなし。

 

フランス語の勉強、「世にも不幸なできごと」の読書が終わってから一時的に空白期間になっている。

どうしようかな。

 

そういえば、地獄期(Eの母がいなくて生活が完全に黒一色の生き地獄である時期)がもうすぐだ。

(Eの母が帰るのは19日)

練炭の準備をしてないな…。

まあ、いつでも帰ると思うけど…。

 

Eの母が帰ると、子供の寝かしつけはエアコンの設定温度の関係上ぼくがすることになる。

(子供とぼくはエアコンを強くかけないと眠れないが、Eはエアコンを強くかけると眠れないので)

ぼくが寝かしつけをして寝てくれるかどうかは未知数だ。

(以前、ぼくが一人で寝かしつけをしていた時期もあったけど、「ママ、ママ」と呼ぶので結局Eに来てもらわざるを得なくなったりした)

(不安)

 

明日の朝は、子供の療育をぼくも少し見学する予定になっている。

07/16

(1:11) 昨日の夜、シェアハウスで日記を書いた後で、相部屋の人が来た。

(相部屋になることがあるとは知らなかった)

女子大生。

けっこうかわいい感じ。

 

ぼくの泊まった部屋は8畳ぐらい。

相部屋の人(Qさんとする)(頭文字方式をやめた)(かぶりを検出したので)とは別々の布団。

(当たり前だ)

(書く必要あるのか)

 

相部屋になった縁で、いろいろ雑談をした。

その人は京都に住んでいて、京都でもシェアハウスに住んでいるとのこと。

 

その人は売春をしていて、飛田新地や吉原で働いているそうだ。

(店を通さない個人売買はしていないとのこと)

(一応確認した)

(個人売買をしているのであれば交渉するところだが、していないということなので交渉することもなかった)

性に関して真面目に考えているようで、話していても面白い人だった。

 

朝、9時過ぎにシェアハウスを出た。

玄関のカンパ箱に2000円入れた。

(少ないと思ったのだが、Qさんがいつも入れるのは500円だそうだ)

(家主さんとの人間関係があるから、という感じらしい)

(まあ、そもそもいくら入れるかは完全に自由なんだけど)

 

10時から新宿で人と会った。

(会ったことを書いていいか確認していないので誰と会ったかは書かない)

(いつになく慎重なのでは)

(なんとなく)

(ちなみに、Qさんには書くことについて了承を得た)

(センシティブそうな話題なので確認した)

 

12時半にニキさんに会った。

(確認しないで書く)

(ニキさんなら大丈夫かなと思って)

(どうだろう)

 

インドカレーの店。

なかなか量が多かった。

おいしかった。

いろいろと雑談をした。

楽しかった。

(感想文的なものを書くのが苦手)

(まあ、気にしない)

 

ニキさんは展示を見て帰るとのこと。

ぼくも時間があれば行きたいところだったが、Eに早めに帰るように言われていたのでそのまま帰ることにした。

 

行き同様、帰りも自由席に乗った。

1号車の前のドアから乗ったら普通に座れた。

3号車の後ろのドアから1号車の前のドアまで、並んでいる列の長さが狭義の単調減少していることについて、どうでもいい考察をしたりした。

(無)

(しかし、車両ごとの座席数の違いを具体的に知れたのはよかった)

(具体的な数字は忘れたけど)

(どないやねん)

(なぜか関西弁)

(2号車は3号車よりも座席数が多いとのことなので、今後は2号車の前のドアに並ぶことも検討したほうがよさそうだ)

 

家に帰ったのは5時過ぎ。

疲れた。

 

その後は特に何もなく今に至る。

それにしても、今回も何人も女性と会っているのに、誰ともイチャイチャできないのは不甲斐ない。

ツイッターでは「女の子とイチャイチャしたいな〜」とか書いている)

(この場合のイチャイチャというのは、必ずしも性交ではなく、添い寝などを含む)

(まあ、いずれにせよ何もないんだけど)

(不甲斐ない)

(2回目)