(1:08) 朝、子供の療育を見に行った。
(無)
(無ではない)
(何かがあったはず)
(考えれば思い出せる)
(ボールプールで遊んだり、ブランコ的なもので遊んだり、動物の真似をさせたり、廃材に紙を貼りつけてカニを作るみたいな作業をさせたり、そういう感じだった)
それから仕事に行った。
着いたのは10:13。
療育の見学の疲れで一日中ほとんど仕事にならなかった…。
(無は疲れる)
夜、フランス語のレッスンが始まる時間になっても先生からの連絡がなかった。
これをきっかけにフランス語のレッスンをやめることにした。
明日から地獄期が始まるし…。
今日の夜は子供の寝付きがすごく悪かった。
11時半ぐらいになってしまった。
それで何もできなかった。
フランス語の勉強も。
Eの母が明日の朝早く帰ってしまうので、3か月ほどは地獄が続く。
寝かしつけてもなかなか寝ない子供、キレるE、荒れ放題の家、腹を満たすだけの食事…。
何ひとついいことがないまま、労という地獄と家という地獄を行ったり来たりすることになる…。
これまでの3か月間は相対的非地獄期だったわけだが、結局何も有意義なことができないまま終わってしまった…。
死というオプションを真剣に考えたい…。
(しかしあまり現実的ではない)
(生という懲罰)
(前世でどんな悪いことをしたというのか)
(前世を信じているわけではない)
(もうこの人生はあきらめて来世に期待しよう…)
(来世を信じているわけではない)