(1:16) 今週はEが火曜の代わりに月曜に休みを取ったので、今日は原付通勤になった。
労はいつものようにしんどい。
(情報ゼロ)
(しんどくない労があるだろうか、いやない)
(まあ、先週末の労はちょっとタイプの違うしんどさだった)
(だから、今日のいつものようなしんどさを特筆する気分になったのだろう)
(どうでもいい)
今日は子供の寝かしつけが大変だった。
1時間半もかかった。
Cさんと話をした。
(Cさんと話をしたかどうかは1ビット情報なのだからわざわざそんなにタイプする必要はないのでは)
(1ビットだけ使って表現するのがいいんじゃないだろうか)
(話をしたかどうかをタイトル欄の日付のスラッシュの半角全角で表すとか)
(半角なら話をした、全角なら話さなかった、というように)
(バカバカしい…)
いつものように心の問題を掘り下げて話した。
(これは情報量が完全にゼロだ)
(好きな本の話とかでキャッキャウフフと盛り上がってそれで終わりということには決してならない)
(会話の一部がそういうものであることはある)
(Cさんは星新一が好きで、ぼくも好きなのでその話をしたりとか)
(しかし、全体としては、性の話が多い)
(こう書くとEに誤解されそう(Eはこの日記を読んでいる)なので補足すると、性というものの存在に対する嫌悪感とか、そういうものの話)
(例えば、女性の家事手伝いの話とか)
(女性は家事手伝いという立場が許されるというのに嫌悪感を感じる/感じた みたいな話をした)
(ぼくも昔はそういうのがあったので)
(最近はない)
(動物としてのヒトの性と折り合いがついたというか)
(この「性というものの存在に対する嫌悪感」は界隈では「性こじらせ」と呼ばれる)
(藻さんが典型だ)
Cさんも、ぼくみたいにある程度折り合いがつけられるようになったらいいんだけど。